洗濯物が取り出しやすいのは?
ドラム式も縦型も、取り出しやすい工夫が充実
パナソニックの洗濯機・洗濯乾燥機には、衣類がからみにくい機能や、出し入れがしやすいデザインなど、機種によって、取り出しやすい工夫があります。
【ドラム式】
扉の位置が高く、
ラクな姿勢で取り出せる
【腰に負担がかからないポイント】
- ドラム式の扉の位置は、取り出しやすい高さなので、姿勢がラク
- ドラム式は衣類がからみにくく、スルスル軽い力で取り出せる
キューブルなら、さらに洗濯槽の位置が高く取り出しやすい
キューブルは、レギュラードラムより約92 mm洗濯槽が高い位置にあるから、よりラクな姿勢で衣類を取り出せます。
【縦型】
機能とデザインの工夫で
取り出しやすい
【取り出しやすい機能】
全機種に「からみほぐし」機能搭載
縦型は衣類がからまって、ひとかたまりになってしまうイメージがありますが、「からみほぐし」機能を使えば、軽い力でするすると洗濯物を取り出せます*。
*衣類の量や種類により異なります
「からみほぐし」前
衣類がからみドーナツ状に貼り付く
「からみほぐし」後
衣類のからみがほぐれている
NA-FA12V3。脱水終了直後と、脱水終了後「からみほぐし」運転後の比較。洗濯容量3 kg
【取り出しやすいデザイン1】
「すっきりフロント」なら出し入れがラク
従来手前にあった操作パネルを後ろに移動することで、手前がすっきり!
毛布などの大物も投入口につかえず、サッと投入。洗いあがった重い衣類を持ち上げるときの腕や腰の負担を軽減できます※1。
【取り出しやすいデザイン2】
「ビッグサークル投入口」なら取り出しスムーズ
投入口が広いから、毛布も大量の衣類もサッと出し入れできます。
【取り出しやすいデザイン3】
「すぐソコスタイル」なら深くかがまず取り出せる
「すぐソコスタイル」搭載機種なら、取り出す負担をぐっとやわらげます。洗濯槽の位置を高く設計することで、槽の奥までラクな姿勢で手が届きやすく、取り出しやすいです。
- 当社独自の試験状況による評価。設置・使用環境によって個人差はあります。