フルサイズ一眼カメラ/レンズキット DC-S1RM2約4,430万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーで一瞬を切り取る

撮影協力:タスマニア州政府観光局
約4,430万画素
裏面照射型CMOSイメージセンサーが描く臨場感
LUMIXの絵作り思想「生命力・生命美」に基づいた独自のカラーサイエンスと、有効画素数、約4,430万画素イメージセンサーが、LUMIX史上最高の高画質を実現します。
さらに、演算処理の高速化を実現した高性能エンジンとの組み合わせによって、高画素と低ノイズを両立した質感描写と、低感度ISO80から高感度ISO51200までの幅広い常用感度域を実現※。
新開発イメージセンサーと画像処理エンジンにより、被写体を美しく精緻に描写します。

- 拡張ISO感度設定時は40~102400。
S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 163mm, 1/8sec, F8, ISO80 ©Akihiko Nagumo
S1RII, S PRO 24-70 F2.8 / 29mm, 1sec, F11, ISO80 ©Masaaki Aihara
撮影協力:タスマニア州政府観光局
S1RII, S PRO 24-70 F2.8 / 29mm, 1/500sec, F6.3, ISO400 ©Masaaki Aihara
撮影協力:タスマニア州政府観光局
S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 136mm, 1/15sec, F5.0, ISO80 ©Seigi Takakuwa
S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 144mm, 1/125sec, F5.6, ISO80 ©Seigi Takakuwa
S1RII, S 100 F2.8 / 100mm, 1.6sec, F11, ISO100 ©Akihiko Nagumo
S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 121mm, 1/200sec, F11, ISO80 ©Masaaki Aihara
撮影協力:クイーンズランド州政府観光局
S1RII, S PRO 24-70 F2.8 / 24mm, 2.5sec, F20, ISO80 ©Masaaki Aihara
撮影協力:タスマニア州政府観光局
S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 200mm, 1/40sec, F5, ISO160 ©Akihiko Nagumo


















こだわり抜いた
LUMIXの色表現
フォトスタイル
LUMIXの絵作り思想「生命力・生命美」の基準となるのは、フォトスタイルの「スタンダード」。
記憶色と忠実再現の絶妙なバランスで、被写体のありのままの魅力を描き出します。さらに、ヴィヴィッド、ナチュラルといった標準的なフォトスタイルから、LEICAモノクロームなどの特徴的なモノクロームのフォトスタイルまで、撮影シーンや表現意図に合わせて選択できます。コントラストや彩度などを自分好みにチューニングすることも可能です。

(右)S1RII, S PRO 70-200 F2.8 / 174mm, 1/160sec, F8, ISO800 ©Masaaki Aihara
撮影協力:タスマニア州政府観光局
撮って出しで
自分らしい色表現ができる
リアルタイムLUT
リアルタイムLUTにより、カメラ本体でLUT(ルックアップテーブル)を適用して、自分好みの色表現を撮影データに反映することができます。また、新たに自分でLUTを作成することも可能なため、リアルタイムLUTは「無限のフォトスタイルを作れる」機能とも言えます。
憧れのクリエイターがオンラインで提供しているLUTをカメラに取り込んで、写真や動画の撮影に活用することもできます。また、2つのLUTを重ね合わせて、自分だけの色表現を作り出すことも可能です。
対応しているLUTファイルフォーマットは「.VLT」と「.CUBE」です。


スマホアプリ「LUMIX Lab」
「LUMIX Lab」 は、LUMIXとスマートフォンをワイヤレスで連携・操作することができる、iOS/AndroidTM機器向けのアプリです。
カメラで撮影したデータをスマートフォンに転送して、アプリ側でLUTを適用したり、アプリの色調整機能を利用して、オリジナルのLUTを作成することも可能です。

撮影協力:タスマニア州政府観光局
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約1億7,700万画素
ハイレゾモード
手持ちハイレゾ撮影に対応
ボディ内手ブレ補正機構(B.I.S.)を活かして、イメージセンサーをシフトさせながら連続撮影を行い、カメラ内で自動合成処理を行うハイレゾモードを搭載。LUMIX S1RIIでは、約1億7,700万画素相当の写真を生成します。
RAWおよびJPEG記録に対応しているほか、RAW現像にも対応しており、LUMIXならではの忠実な描写力で、被写体を細やかに表現します。これにより、壮大な自然風景や緻密な芸術作品をさらに細部まで捉えることができます。
さらに手持ちでのハイレゾ撮影も可能です。

LUMIX Sシリーズ
最速の高速連写※
約40コマ/秒 AF追従連写
新開発イメージセンサーを搭載し、高耐圧・高耐久DCモーターの採用とメカシャッター制御の最適化により、高画素と高速連写を両立しました。
メカシャッターでは約10コマ/秒、電子シャッターでは約40コマ/秒を実現。スポーツや野生動物の撮影にも活用できます。
被写体をライブビューで確認しながら撮影する従来の設定に加えて、 AFC設定時に連写速度を優先する「連写モード(H+)」を搭載しました。「連写モード」、「SH連写モード」でも、ファインダーやモニターがブラックアウトすることなく、ポストビューでフレーミングを確認しながら集中して撮影することができます。

- 2025年2月現在。
時間をさかのぼって
記録する
プリ連写
連写撮影前から連写記録を行うことができる「SHプリ連写」を搭載しました。
S1RIIのプリ連写は、0.5秒、1秒、1.5秒から時間設定が可能。
スポーツ選手の巧みな動きや、水鳥が水面を叩く一瞬など、予測できない決定的瞬間を捉えることができます。

幻想的な写真が撮影可能
多重露出
1枚の画像に複数回の露光を重ね合わせて、幻想的な世界や、ユニークな構図を、手軽に表現することができます。
特長一覧
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注意事項
- 画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
- 画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。