HC-V900Panasonicのデジタルビデオカメラはここがおすすめ
光学24倍、iAズーム48倍のズーム撮影が可能
運動会や発表会など近くでわが子を撮影できなくても、高倍率で高性能なパナソニック独自のズーム機能が大活躍。遠くからは分からなかった顔の表情も撮り逃しません。
これらの作例はすべてV900で撮影したものです。
- iAはインテリジェントオートの呼称です。
光学ズームとは?
カメラ内でレンズを動かし、美しい画質を維持したまま最大24倍の撮影ができるズーム
iAズームとは?
被写体の特徴を見分けて解像度を向上する超解像技術により、画質の劣化をおさえつつ最大48倍の高倍率撮影ができるデジタルズーム
[4ドライブレンズシステム]
ズームレンズ3つとフォーカスレンズ1つの4つのレンズ群に分けて同時に独立して駆動させることで、それぞれのレンズの大きさと駆動域をコンパクトにでき、高画質・高倍率ズームとボディの小型化を実現しています。
動きながらの手ブレしやすい撮影でも、ブレを自動で抑えた映像に。
走り回るわが子を自分でも動きながら撮影していると、その動きに合わせて映像もブレてしまいますが、回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正してくれる「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載しているので手ブレを気にせず安心して撮影できます。
運動会や発表会などで三脚が使えずに手持ちで長時間撮影するときや、無理な姿勢での撮影、ズームアップ時・暗い場所での撮影など手ブレが起きやすいシーンでも、しっかりとブレを抑えた記録できます。
こんなシーンで活躍!
無理な姿勢での手持ち撮影
ギャラリー越しの撮影や無理な姿勢での撮影ではブレやすい。
動きながらの撮影
わが子の動きに合わせて、動きながら撮影しているとブレやすい。
ズームしながらの撮影
ズーム時はレンズが動くので、微妙な手の動きでもブレが伝わりやすい。
手ブレを自動で補正!
これらの作例はすべてV900で撮影したものです。
この作例はV900で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
[5軸ハイブリッド手ブレ補正]
毎秒4,000回転でジャイロセンサーが検知したブレを、手ブレ補正エンジンで高速処理してレンズで自動補正。レンズとセンサー、光学式と電子式の両方で5軸方向のブレを補正するハイブリッドシステムも採用しています。
[ボールO.I.S.機構]
レンズシステム内のドライブ部を、従来の滑り軸受ではなくボール軸受を採用したことで、駆動時の摩擦が低減。ズーム時でもレンズが滑らかに動き、細かい振動の手ブレの補正を大きく改善させています。
その他の特長
注意事項
- 各機能は、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
- イラストの内容はイメージです。
- 製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。