フル暖エオリア 2025年モデル Kシリーズ
厳寒にも負けない暖房能力。
フル暖エオリアは、
冬こそ使ってほしいエアコンです。
長く安心して使うための
清潔性や耐久性にもこだわりました。
NEW 暖房能力を強化したスタンダードモデル
Kシリーズ
●画像はUXシリーズです。
※1:外気温とは室外機の吸い込み温度です。
●写真はXシリーズです。
*1:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※1 の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、※2 〈ニオイ〉約15分後、※3〈PM2.5〉約12時間後、※4〈アレル物質〉約6時間後※5の抑制効果。 約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、※6〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※7 の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
*2:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。
ノイズレスなデザインを追求。
左配管時の施工性もアップしました。
無駄を排したノイズレスなフォルム
わかりやすいミニマルなピクト表示
特長一覧
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室内機
室外機
リモコン
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冷房時おもに6畳用
CS-K225D
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冷房時おもに8畳用
CS-K255D
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冷房時おもに10畳用
CS-K285D
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冷房時おもに10畳用
CS-K285D2
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冷房時おもに14畳用
CS-K405D2
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冷房時おもに18畳用
CS-K565D2
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室外機品番
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CU-K225D Vカタはこちら |
CU-K255D Vカタはこちら |
CU-K285D Vカタはこちら |
CU-K285D2 Vカタはこちら |
CU-K405D2 Vカタはこちら |
CU-K565D2 Vカタはこちら |
セット品番
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XCS-K225D-W/S Vカタはこちら |
XCS-K255D-W/S Vカタはこちら |
XCS-K285D-W/S Vカタはこちら |
XCS-K285D2-W/S Vカタはこちら |
XCS-K405D2-W/S Vカタはこちら |
XCS-K565D2-W/S Vカタはこちら |
仕様区分
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寒冷地仕様(暖房強化型) | 寒冷地仕様(暖房強化型) | 寒冷地仕様(暖房強化型) | 寒冷地仕様(暖房強化型) | 寒冷地仕様(暖房強化型) | 寒冷地仕様(暖房強化型) |
本体希望
小売価格 |
286,000円 (税抜 260,000円) (工事費別) 室内:91,520円 (税抜 83,200円) (工事費別) 室外:194,480円 (税抜176,800円) (工事費別) |
319,000円 (税抜 290,000円) (工事費別) 室内:102,080円 (税抜 92,800円) (工事費別) 室外:216,920円 (税抜197,200円) (工事費別) |
352,000円 (税抜 320,000円) (工事費別) 室内:112,640円 (税抜 102,400円) (工事費別) 室外:239,360円 (税抜217,600円) (工事費別) |
352,000円 (税抜 320,000円) (工事費別) 室内:112,640円 (税抜 102,400円) (工事費別) 室外:239,360円 (税抜217,600円) (工事費別) |
429,000円 (税抜 390,000円) (工事費別) 室内:137,280円 (税抜 124,800円) (工事費別) 室外:291,720円 (税抜265,200円) (工事費別) |
506,000円 (税抜 460,000円) (工事費別) 室内:161,920円 (税抜 147,200円) (工事費別) 室外:344,080円 (税抜312,800円) (工事費別) |
電源
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単相 100V | 単相 100V | 単相 100V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V |
電源プラグ
|
||||||
【冷房】
畳数のめやす |
6~9畳 (10~15 m²) |
7~10畳 (11~17 m²) |
8~12畳 (13~19 m²) |
8~12畳 (13~19 m²) |
11~17畳 (18~28 m²) |
15~23畳 (25~39 m²) |
【冷房】
能力(kW) |
2.2 (0.4~3.0) |
2.5 (0.4~3.2) |
2.8 (0.4~3.2) |
2.8 (0.5~3.2) |
4.0 (0.5~4.3) |
5.6 (0.5~5.7) |
【冷房】
消費電力(W) |
425 (110~800) |
500 (110~870) |
580 (110~870) |
580 (120~850) |
1,220 (120~1,810) |
2,280 (120~2,390) |
【暖房】
畳数のめやす |
6~8畳 (10~13 m²) |
7~9畳 (12~15 m²) |
9~11畳 (15~18 m²) |
9~11畳 (15~18 m²) |
13~17畳 (22~27 m²) |
15~18畳 (24~30 m²) |
【暖房】
能力(kW) |
2.8 (0.3~6.3) |
3.2 (0.3~6.3) |
4.0 (0.3~6.4) |
4.0 (0.4~8.3) |
6.0 (0.4~10.1) |
6.7 (0.4~10.2) |
【暖房】
消費電力(W) |
540 (105~1,950) |
640 (105~1,990) |
890 (105~1,990) |
890 (110~2,770) |
1,600 (110~3,680) |
1,940 (110~4,000) |
【暖房】
外気温2℃時の暖房低温能力(kW) |
4.9 | 5.0 | 5.1 | 6.0 | 7.3 | 7.9 |
【暖房】
外気温-7℃時/着霜あり時の暖房低温能力(kW) |
4.5 | 4.6 | 4.7 | 5.5 | 6.7 | 7.3 |
【暖房】
外気温-15℃時の暖房低温能力(kW) |
3.4 | 3.5 | 3.6 | 4.8 | 6.1 | 6.2 |
消費電力量の目安(kWh)
<JIS C 9612:2013に準拠> |
||||||
冷房時
|
208 | 240 | 257 | 265 | 480 | 648 |
暖房時
|
486 | 562 | 626 | 618 | 1,004 | 1,470 |
期間合計
|
694 | 802 | 883 | 883 | 1,484 | 2,118 |
【省エネ基準】
目標年度 |
||||||
【省エネ基準】
達成率(%) |
96 | 95 | 96 | 96 | 82 | 84 |
通年エネルギー消費効率
(APF) <新しい基準 JIS C 9612:2013に準拠> |
6.0 | 5.9 | 6.0 | 6.0 | 5.1 | 5.0 |
APF区分
|
Ⅱ | Ⅱ | Ⅱ | Ⅱ | Ⅳ | Ⅳ |
【冷媒】
種類 |
R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 |
【冷媒】
封入量(kg) |
0.74 | 0.74 | 0.74 | 1.06 | 1.06 | 1.06 |
【冷媒】
地球温暖化係数 (GWP) |
675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 |
定格冷房
エネルギー 消費効率 (冷房COP) と区分 |
5.18 <区分い> |
5.00 <区分い> |
4.83 <区分い> |
4.83 <区分い> |
3.28 <区分は> |
2.46 <区分は> |
条件で絞り込む
エオリア ラインアップ
※1:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※2:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(-21HM005-1)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※6:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※7:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※8:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約10畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日2時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの成長を比較【試験結果】カビセンサー内のカビ(2種類)の成長が抑制されることを確認(180609)。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、エアコンを廃棄する場合は、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。