車内環境を清潔に
昨今の社会環境の影響もあり、安心で快適な移動空間として新たな価値を得つつある「車」。
移動手段としてはもちろん、コミュニケーションスペースとしてやパーソナルスペースとしてなど、さまざまな活用の仕方が広がっています。
車の中も清潔で快適な環境をつくるためにできることを考えてみましょう。
ドライブ中に気になる車内の「ニオイ」
車内のニオイの原因はさまざま。染みついたニオイが気になることも
汗のニオイ、体臭
ペット
タバコ
フロアマットのカビ
ニオイの原因は、必ずしも1つとは限りません
複数の原因が組み合わさることで、イヤなニオイが発生していることも。
ニオイに慣れてしまうと自分では気づけないこともありますが、友達を車に乗せるときなど、特にニオイが気になる瞬間もありますよね。
ナノイーXを車に搭載。使うだけで車内を清潔・快適に
「対策方法に悩んでいる」、「芳香剤など香りの強い対策方法でごまかしたくない」、「対策してみても、シートに染み付いたニオイまでは取りきれない」、 etc...
というあなたに、ナノイーXを活用した対策方法をご紹介します。
ナノイー・ナノイーX搭載の自動車
トヨタ、レクサス、ジャガー・ランドローバー、三菱自動車、スズキなど主要メーカーにも実績あり。さらにホンダ、スズキ、マツダ、スバルではオプションとしても採用されています。
ナノイーXは、英国を代表する自動車メーカーの
ジャガー・ランドローバーにも採用いただいています
英国王室や世界のセレブリティから愛されている、ジャガー・ランドローバー。ラグジュアリーSUVの「RANGE ROVER(レンジローバー)」には、新開発の空調システムが組み込まれ、ナノイーXがシステムの中核を成しています。
ジャガー・ランドローバーの哲学に、ナノイーXが採用された理由とは?
ナノイーX技術で、車室空間のニオイやカビなどの有害物質の抑制※1、※2を検証
ここから先は、ナノイー・ナノイーX技術に関する説明です。
ナノイー・ナノイーX搭載商品の効果については、各商品サイトをご覧ください。
●掲載している効果時間については、ナノイー・ナノイーXのデバイスとしての試験結果です。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
ナノイーXで車内の気になるニオイを脱臭※1
タバコ臭、ペット臭、汗臭、加齢臭
ナノイーXがニオイを抑制する※1仕組み
1.ナノイーXが、染み付いたニオイに的確に届きます。
2.OHラジカルがニオイの原因物質を分解します。
3.ニオイを脱臭※1します。
ナノイーXで菌・ウイルス、カビや花粉も抑制※2
ナノイーXで抑制できるのは、ニオイだけではありません。カビや花粉、菌・ウイルスも抑制※2します。ナノイーXがあれば、ニオイ対策と一緒に、車内にひそむさまざまな有害物質の抑制が可能です。
ナノイーXは、すべてのグレードで「デバイス交換不要」。面倒な部品交換を気にせず使えます。
各製品に搭載されているナノイーXデバイスは、
電極が摩耗せず汚れもつきにくいから、交換時期を気にしたり、
定期的なお手入れの手間もなく、長くお使いいただけます。
●故障の際は交換が必要となります。
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※1.<付着臭(タバコ臭)>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】ミニバンにおいて布に付着させたタバコ臭を6段階臭気強度表示法による検証。【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.8以上低下。(BAA33-150318-M35) <付着臭(ペット臭)>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】ミニバン車室内において6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したペット臭【試験結果】2時間で臭気強度1.0低減(1V332-190125-K01) <付着臭(汗臭)>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】ミニバン車室内において6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した汗臭【試験結果】2時間で臭気強度1.0低減(1V332-190125-K03、1V332-190125-K04) <付着臭(加齢臭)>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】ミニバン車室内において6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した加齢臭【試験結果】2時間で臭気強度1.5低減(Y18HM047-3)
※2.<付着菌>【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】ミニバンにおいて布に付着させた菌数を測定。【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】 付着した菌 【試験結果】1時間で99%以上抑制。(第15038623001-0101号) 試験報告書発行日:2015年5月12日(試験は1種類のみの菌で実施) <付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】ミニバンにおいて布に付着させたウイルス感染価を測定。 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】 付着したウイルス 【試験結果】1時間で99%以上抑制。(第20073697001-0101号) 試験報告書発行日:2020年12月4日(試験は1種類のみのウイルスで実施) <カビ> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】ミニバンにおいて布に付着させたカビの発育を確認。【抑制の方法】ナノイーを放出 【試験対象】付着したカビ 【試験結果】2時間で抑制効果を確認。(第15025055001-0101号) 試験報告書発行日:2015年5月12日 <花粉>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】ミニバンにおいて布に付着させた花粉(スギ)をELISA法により計測。【抑制の方法】ナノイーを放出 【試験対象】付着した花粉 【試験結果】1時間で69%以上抑制。(BAA33-150303-F03)