ワンダフルオープン -冷凍室、野菜室-
このページはNR-F605WPXを中心にご説明しています。


高耐荷重ベアリング式レール採用。
冷凍室も野菜室も、100%全開*で大容量。奥の奥まで“使いやすい”
*冷蔵庫本体からのケース引き出し度合い。
冷凍室も野菜室も大容量
大容量で野菜室は買い物カゴ約2.6個分、冷凍室は買い物カゴ約2.3個分*の収納量。
*容量約33Lのカゴを使用。
買い物の回数が減るから、平日の時間にゆとりもできます。

奥の奥まで見えるからラクな姿勢で取り出せる
■中段の引き出しでの比較

奥のものが見えにくく、不自然な姿勢に。欲しいものが見つけにくく、使い忘れや二重買いをしがち。

奥の奥まで見えるので、ラクな姿勢で真上にサッと取り出せる。欲しいものがすぐに見つかり、使い忘れや二重買いを減らせる。
実際に食品が入るスペースが広い
パナソニックの冷蔵庫は、実際の収納量をあらわす「食品収納スペース」が広いから食品をたっぷりと収納できます。
NR-F605WPX野菜室の定格内容積と食品収納スペース
定格内容積125L
使えないスペースも含め、外壁内全体の容積を指します。

底面が広くムダなく入れられる
レールが低い位置にあるので、デッドスペースを食品収納スペースとして活用できます。

たっぷり入れてもスムーズに開け閉めできる

ベアリング式レールなら重さを分散してくれるから片手でラクに開閉でき、長く使ってもずっと軽々。

約20年間相当の開閉をしても重たくなりません。(当社従来品比)
*画像は2013年度機種NR-F568XGです。


冷凍室 ワンダフル3段ケース
冷凍室は3段ケースで食品の大きさにあわせて整理できます。紛れて行方不明になりやすい小さいもの、薄いものは上段に。ゴチャつきがちな冷凍室も食品サイズ別にスッキリ整理。引き出せば、3段見えて使いやすい。*
* 定格内容積 550L以上のWPX・HPXタイプに搭載

*開発中のイメージにつき、実際の商品と異なる場合があります
*冷蔵庫本体からのケース引き出し度合い
①上段ケース
カップアイスなど背の低い食品、小分けの食品をスッキリ見やすく収納
②中段ケース
タッパー類などよく使う食品がたっぷり入る
③本体ケース
市販の冷凍食品もたっぷり収納
④縦置きスペース
凍結用ボトル※1も立てたまま入る
●このページはNR-F605WPXを中心にご説明しています。
●製品の色は実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明により色のイメージは見え方が異なります。お買い求めの際は、店頭でお確かめください。
※1.飲料メーカーが指定する凍結用ペットボトル以外(ガラス製ボトル等)は破損のおそれがありますので収納しないでください。