LZ2000シリーズ [77v/65v☆ /55v☆]音声操作、レコーダーやスマホとの連携が手軽にできる
通知機能
[音声プッシュ通知]
くらしに役立つ情報や家電の動作状況など音声でお知らせ
ビエラから、うっかり忘れがちな「ゴミの日」や「薬の時間」、お出かけ前に便利な「今日の天気」、「宅配便のお届け情報」などを音声でお知らせすることで、快適なくらしをサポートします。さらに、対応のIoT家電と連携させると、家電の運転状況をお知らせ。家電のスムーズな段取りや家族との分担をサポートします。
• ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。
• ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
• 家電の動作状況を通知するには、別途、対応のIoT家電が必要です。対応機種については、Webサイトを参照ください。
• サービス提供内容は改善等のため、予告なく変更、停止する場合があります。
音声操作
[リモコン音声操作]
リモコンに話しかけるだけで見たい番組も、天気予報や写真まで探せる
Google アシスタントやAmazon Alexaに対応。番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけ。検索結果は画面にわかりやすく表示します。さらに、Google アシスタント、Alexa対応の家電やその他の機器を声で操作することができます。
※1 インターネットへ接続しない場合は一部の機能が制限されます。
※2 ご利用にはインターネットの接続が必要です。使用する音声操作機能はビエラ音声操作/Google アシスタント/Amazon Alexaのいずれかを選択して設定できます。
• 音声操作機能は、音声による検索などを行う場合に、音声認識サーバーとインターネットを経由して通信しています。
• ご利用にはテレビのバージョンアップが必要な場合があります。詳しくはサポートサイトにてご確認ください。
• 今後のアップデートにより、サービスの内容や表示画面が変更となる場合があります。
• サービスは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。サービスの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。サービスの仕様などにより、機能の一部がご利用いただけない場合があります。
• Google は、Google LLC の商標です。
• Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
[スマートスピーカー連携]
スマートスピーカーと連携すれば、声でビエラを操作できる※
Google アシスタントやAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作。電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できます※。
※ご利用にはインターネットの接続が必要です。ご利用にはテレビのバージョンアップが必要な場合があります。 Google アシスタント搭載のスマートスピーカー(別売)、またはAmazon Alexa搭載のスマートスピーカー(別売)が必要です。
• Google は、Google LLC の商標です。
• Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
[Bluetoothリモコン]
リモコンをテレビに向けなくても操作ができる
Bluetooth方式のリモコンを採用※。テレビの受光部にリモコンを向ける必要がなく、手軽に操作することができます。
※リモコンで電源を「入」「切」や、リモコンの登録(ペアリング)をしないで操作するときは、赤外線通信を行いますのでリモコン受信部に向けて操作してください。
番組表・転送機能
[テレビ番組ガイド]
新聞のテレビ欄のように一覧表示できる
デジタル放送(BS4K・110度CS4K、地上・BS・110度CS)の番組表を新聞のテレビ欄のように表示します。番組をジャンルごとに色分け表示するので、お目当てのジャンルの番組をすぐに探し出せて便利です。1画面の表示チャンネルを7種類(3・5・7・9・11・15・19チャンネル)からお好みに応じて切替えられます。
選択した番組をわかりやすく黄色で表示
番組のジャンルと色分け
[過去未来番組表]
最大で30日前の録画番組を表示できる
対応のディーガ※1との組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、過去の録画番組※2も未来の放送予定の番組も、番組表ボタン1つでチェックできる「過去未来番組表」※3。全自動ディーガ※4の過去の録画番組※2をビエラの過去未来番組表※3ですぐに楽しめます。
同じ番組名や類似番組などをまとめて表示
リモコンの緑ボタンを押すと、同じ番組名などの類似番組や同じ時間帯の番組を表示する「関連番組」機能を搭載。ドラマやアニメなど、続きもののなどの番組を見るのに便利です。
ネット動画連携
過去未来番組表とネット動画配信サービスTVer、TELASA(テラサ)、Hulu、FOD(フジテレビオンデマンド)が連携。放送終了後の番組が動画配信されている場合に、番組表に表示されるので、かんたんに視聴することができます※5。また、未来番組に関連する動画配信がある場合も、番組表に表示します。
• 全自動ディーガと接続した場合の番組表の例。録画のない場合は番組名等が表示されません。
• 表示されるネット動画サービスは番組により異なります。
• 4K衛星放送の過去未来番組表はディーガおよびUSBハードディスクに録画された番組に対応。ご利用にはバージョンアップが必要となる場合があります。
※1 対応機器:2013年秋以降発売のネットワーク対応ディーガ。詳しくはこちらをご覧ください。
※2 番組表には、最大30日前までの録画番組を表示できます。
※3 「過去未来番組表」を利用するには、本機をインターネットに接続する必要があります。
※4 「全自動ディーガ」とは、「全自動録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画する当社製レコーダーを指します。
※5 「スマートTVアプリ」のご利用には、インターネットの接続が必要です。また、ネットワークダウンロードによる更新が必要な場合があります。FTTH(光)、CATVなどのブロードバンド回線の実効速度3Mbps以上を推奨。HD映像は10Mbps以上を推奨。4K動画は実効速度40Mbps以上を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。
• サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。
[4Kお部屋ジャンプリンク]
見たい番組を別の部屋でも楽しめる
ご家庭のLAN環境と送信機器(サーバー)・受信機器(クライアント)があれば、放送中の番組や録画番組、さらに動画や写真を好きな部屋で楽しめます。さらに、4Kお部屋ジャンプリンク対応ディーガと接続すれば、離れた部屋のディーガで録画した4K衛星放送の番組を4K解像度のまま受信※することができます。
※「4K衛星放送」のクライアント機能(受信)のみに対応しています。利用するにはバージョンアップが必要となる場合があります。
• お部屋ジャンプリンク対応機種は、一部機種を除き、DLNAに対応しています。ビエラやディーガで「BDビデオ再生中、録画中、ダビング中、ビエラのアプリなどのネットワークを使用中」などの場合、お部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません(機種によって条件は異なります)。詳しくはこちらをご覧ください。
• 一度に複数の部屋からお部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません。
• サーバー機器は、有線LAN接続をおすすめします。
• 直接LANケーブルで接続する場合は、クロスケーブルをご使用ください。
• 無線LAN対応の機器をご使用の場合は、無線LANアダプターが必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。
• お部屋ジャンプリンクをするには、無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。
• 当社製お部屋ジャンプリンク対応レコーダーやDLNA対応機器などと家庭内無線LANで使用される場合は、IEEE802.11nもしくは11ac(5GHz/2.4GHz同時使用可)の無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。また、無線電波状況により、接続できない場合もあります。
• 無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して無線LANアダプターと無線アクセスポイントの間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くためセキュリティに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。説明書の手順に従って、セキュリティ設定を行った状態でお使いください。
• 無線LANはすべてのご利用環境での動作を保証するものではありません。
スマホアプリ
スマホの動画や写真をテレビに映して楽しめる
無料アプリ「TVシェア」を使って、スマホで見ているネット動画やWebブラウザ画面、保存してある写真・動画などを、画面上でスワイプするだけで、かんたんにテレビに表示。大画面で共有することで、家族や友人と楽しめます。スマホをビエラのリモコンとして使うこともできます。リモコン機能は自分好みにボタンを追加することもできます。
• 「TVシェア」のインストールが必要です。
• 対応スマートフォンについてはこちらをご覧ください。
• すべてのスマートフォンにおいて、動作を保証しているわけではありません。スマートフォンのOSをバージョンアップした場合は、現在ご利用の「TV Remote2」が使用できなくなる場合があります。その際は、新アプリ「TVシェア」をご使用ください。
• ビエラの機器登録や「TVシェア」をご使用する場合は、スマートフォンをビエラが接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。
• ご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
[Panasonic Media Access]
スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られるアプリ
専用の無料アプリ「Panasonic Media Access」を使って、チューナーのないスマートフォンでも、ビエラから転送される放送中の番組※録画番組を外出先でリモート視聴できます。今見たいスポーツ中継や録画したドラマを外出先でも楽しめます。
• 上記動画の商品はイメージです。
• 「Panasonic Media Access」のインストールが必要です。
• サービスのご利用にはCLUB Panasonic(無料)への会員登録と、ディモーラ(無料)への機器登録が必要です。
• LZ/LXシリーズで電源オン中は、放送番組や録画番組をリモート視聴できません。
• 本機能は「4K衛星放送」には対応していません。
• A-PABの規定により視聴できないチャンネルがあります。
• ビエラ本体で下記を行っている場合に、放送番組/録画番組のリモート視聴ができない場合があります。録画/ダビング/HDMI入力視聴/マイチャンネルの表示/ひかりTV/2画面/3D表示/Webブラウザやメディアプレーヤーでの写真・動画再生/ソフトウェアの更新。
• ご利用にはインターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。
[ビエラの準備]
• ビエラを、インターネット回線に一番近い無線LANルーター*に接続してください。
*UPnP対応ルーターが必要です。ご使用の無線LANルーターの取扱説明書・仕様などでご確認ください。
• IPv4(PPPoE等)の接続環境でご使用ください。「v6プラス」、「transix」等のIPv4 over IPv6環境では正常動作しない場合があります。
• ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。共用設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境ではご利用になれない場合があります。
• LTEや3Gの携帯電話回線でのリモート視聴では多くのパケットが必要になります。パケット料金にご注意ください。
• 「メディアアクセス」利用時の制限、対応機種、動作環境について詳しくはこちらをご覧ください。
その他便利機能
[おうちクラウドリンク]
離れた家族のディーガに保存した写真を見ることができる※1
離れた家族がスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を使ってディーガに保存した写真※2を、ビエラで見ることができます。写真が保存されるとビエラの画面に通知※3が届き、写真を使ったダイジェスト動画を大画面で楽しめます。
※1 ご利用にはインターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
※2 ディーガに写真や動画を保存する方法はこちらをご覧ください。
※3 ビエラの「おうちクラウドリンク設定」で「お知らせ通知」を【オン】にする必要があります。また、離れた家族がディーガに一度に保存した写真/動画が20枚未満の場合は、通知がきません。本機能について詳しくはサポートページをご確認ください。
はじめてお使いのときは、ビエラと離れた家族のディーガのペアの登録が必要です。
※「登録番号」とは、スマートフォンとディーガをペアリングする際に使用する番号で、登録番号発行後24時間有効です。
• 機器登録について詳しくはサポートページをご覧ください。
[1]ビエラ:
登録番号と承認コードをお知らせ
[2]どこでもディーガ:
登録番号を入力
[3]どこでもディーガ:
確認コードを表示
[4]ビエラ:
ペア登録完了のポップアップを表示
[2画面表示]
気になる番組を同時に見られる
地上/BS・110度CSデジタル放送を2番組同時に表示可能※。例えば、見たい番組が同じ時間に放送していてもリアルタイム中継を見逃さず楽しめます。さらに外部入力にも対応し、地上/BS・110度CSデジタル放送と録画した番組やブルーレイなども同時に視聴することができます。
※左画面、右画面どちらか一方の音声出力となります。イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聞くことはできません。2画面両方で4K衛星放送を表示することはできません。
[ギャラリー]
動く壁紙でお部屋に彩りを添える
ビエラにあらかじめ入っているコンテンツやプライベート写真を映して、住空間を演出可能。ギャラリーはリモコンのホームボタンを押し、「かんたんホーム」のギャラリーアイコンから起動することができます。
5カテゴリー 19種類のコンテンツから選べる
景色
アート
環境音
プライベート※1
パーティ
※1 プライベートは写真や動画を保存したディーガ(パナソニック製レコーダー※2)やUSBメモリーとの接続が必要です。ディーガでのご利用にはビエラとディーガをホームネットワークに接続する必要があります。
※2 対応機器:2017年以降発売の「おうちクラウドディーガ」。詳しくはこちらをご覧ください。
[もっと楽しむための機能]
手軽に使える便利機能
- ゲームをもっと楽しむ「ゲームモードエクストリーム」「ゲームコントロールボード」
- 就寝時の消し忘れや目覚まし代わりになる「オンタイマー/オフタイマー」
- テレビ画面でサッと説明書を見ることができる「ビエラ操作ガイド」
- イヤホン&スピーカーで同時に聴ける「イヤホン端子」※1
- Bluetoothオーディオ機器とつながる「Bluetooth音声送受信」※2
- 番組表などを音声で確認できる「音声読み上げ機能」
※1 2画面表示*の場合、左画面・右画面どちらか一方の出力となります。イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聴くことはできません。
*左画面、右画面どちらか一方の音声出力となります。2画面両方で4K衛星放送を表示することはできません。「4K衛星放送」を表示する場合は左画面に表示されます。
※2 A2DPプロファイル対応機器と接続できます。無線技術の特性により映像と音声再生において遅延が発生します。すべてのBluetooth機能対応機器とのBluetooth無線通信を保証するものではありません。
[USBメモリー対応]
USBメモリーの動画や音楽も楽しめる
USBメモリーに保存された4K動画や静止画を手軽に再生して楽しめる「4Kメディアプレーヤー」を搭載。4K以外の動画や静止画、また音楽なども再生できます。
[4Kワールド]
高精細な4K映像やカメラ画像を見られる
4Kコンテンツを再生できるディーガをはじめ、4K画質で録画ができるカメラや4K映像にあわせて高音質で再生できるシアターなど、4Kならではの機器と連携ができます。
ビエラのリモコン1つで関連機器を操作
HDMIケーブルを使って、ビエラと関連機器を接続できる「ビエラリンク」機能なら、ビエラのリモコン1つで快適に操作ができます。ディーガに録った番組をビエラとシアターで視聴したり、テレビの大画面でムービーや写真を見るなど、楽しみ方が広がります。
• 画面はハメコミ合成のイメージです。
• シーン写真、機能説明写真はイメージです。
• 図は効果を説明するためのイメージです。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
☆の商品は生産終了しました。