LXシリーズ特長:AIエコナビ
AIが自動でムダを省く
AIエコナビとは
センサーを駆使して、洗濯や乾燥時のムダを省き、自動でエコ運転する機能です。機種によって、AIエコナビが働く行程・センシング対象は異なります。
【洗濯時】
「水温」「衣類の量・質」を見分ける
水温が高いとき(約15 ℃以上)や、衣類の量が少ないときは、洗濯時間を自動で短縮・節電※1。
おまかせコース・わが家流プラスコース(NA-LX129E)/わが家流コース(NA-LX127E)の洗濯・洗濯~乾燥で働きます。
AIエコナビ運転の効果
※1 NA-LX129E・LX127Eのみ。洗濯「おまかせ」コース、定格12 ㎏運転時。通常運転(約68 Wh・約32分)とAIエコナビ運転(約62 Wh・約29分)の比較で、消費電力量最大8 %、運転時間最大9 %削減。
【乾燥時】
「衣類の量・質」を 見分ける
水分が抜けやすい衣類が多いときは、乾燥時間を自動で短縮・節電※2。
AIエコナビ運転の効果
※2 洗濯~乾燥「おまかせ」コース(標準・省エネ)時。洗濯・乾燥容量3 ㎏化繊比率85 %の洗濯乾燥運転で、通常運転と乾燥AIエコナビのみが働いた場合。「おまかせ」コース・標準乾燥:通常運転(約745 Wh)とAIエコナビ運転(約634 Wh)の比較で、消費電力量最大14 %削減。「おまかせ」コース・省エネ乾燥:通常運転(約678 Wh)とAIエコナビ運転(約532 Wh)の比較で、消費電力量最大21 %削減。
- 標準洗濯容量はJIS(日本産業規格)で規定された布地で乾燥状態の場合です
- これらは最大値であり、衣類の量、衣類・汚れ・洗剤の種類、水道水圧によっても効果は異なります
- 一般社団法人 日本電機工業会自主基準「洗濯性能評価方法」「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改定)」による消費電力量・使用水量とは異なります
LXシリーズ その他の特長
★1 〈消臭の試験内容〉[試験機関]近江オドエアーサービス(株)[試験方法]部屋干し臭が付着したタオルハンカチを6段階臭気強度表示法にて評価[消臭方法]高濃度洗剤液と加熱温水洗浄による[対象部分]ドラム内の衣類 [試験結果]「おまかせ」: 3.3、「約40 ℃においスッキリ」: 1.7
★2 〈除菌の試験内容〉[試験機関](株)エフシージー総合研究所 [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定 [除菌方法]約60 ℃おまかせ(除菌)コースにて。加熱高温水による[対象部分]ドラム内の衣類[試験結果]菌の減少率99 %以上(自社換算値)
★3 すべての汚れに効果があるわけではありません。衣類や汚れの種類・水温によって効果が異なります。
製品の色は、ご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により、実際の色と若干異なります。また、見る角度・照明・床や周囲の色調などにより、色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄りなどにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。