動物の気になるニオイ VS ジアイーノ


東武動物公園で2018年10月8日(月)まで開催していた『嗅いでみたい!消してみたい!動物の気になるニオイ展』に「ジアイーノ」が登場!普段なかなか嗅ぐ機会がない動物たちの様々なニオイを体感でき、それらを「ジアイーノ」の力で無臭化する驚きの脱臭体験をお楽しみいただきました。
(本イベントは終了しました)


9割以上のお客様がジアイーノの脱臭力を実感!
n=638人(9/15,16,17の3日間累計)
実施概要

【会 期】
2018年9月12日(水)~10月8日(月)
【時 間】
平日⇒9:30~17:00 /
土・日・祝⇒9:30~17:30
【設置場所】
東武動物公園
モンキーワールド内特設スペース
【設置商品】
家庭用ジアイーノ
F-MV3000
F-MV1000

会場外観

特設スペース



オオカミのおしっこ
狼は強くて恐ろしい動物なので、そのおしっこのニオイは、他の動物にとって怖くて仕方がありません。農家は、畑の野菜や果物を守るため、このニオイを使って、畑を荒らす動物を追い払っています。

スカンクのおなら
スカンクは、狼などの敵から身を守るためにおならをします。本当はおならではなく、お尻の穴の横にあるニオイが出るところから、くさい液を飛ばしています。
この液はとてもくさく、遠くまでニオイがとどきます。

マンドリルのうんち
野生のマンドリルはうんちのニオイで体内に寄生虫がいるかどうかがわかります。マンドリルは仲間どうしで毛づくろいをする時、寄生虫を持つ仲間からの感染をふせぐためにうんちのニオイで判断しています。



アルパカのつば
アルパカは「こっちに来ないで!」というときには、くさいつばを吐きます。彼らはすごく臆病なので、相手を蹴ったりできません。そのためつばが唯一の武器です。仲間どうしで餌を取り合うとき、つばを吐くこともあります。
シベリアジャコウジカ
(香水「ムスク」の元)
オスのジャコウジカは、結婚をしたいメスに振り向いてもらうため、「じゃこう」という特別なニオイをだします。このニオイで自分がいることを知らせているのです。
マッコウクジラ
(香水「アンバー」の元)
マッコウクジラのお腹の中で分解できなかったエサが固まってできたものが「りゅうぜんこう」という塊です。これは香水の元になり、非常に見つけるのが困難です。
空間除菌脱臭機「ジアイーノ」 ラインアップ
家庭用ジアイーノ
業務用ジアイーノ