空気清浄機 共通特長多彩な吸引モード
3Dフロー花粉撃退気流
3方向への立体的な気流で、効果的に除去
立体的な気流が部屋全体を効率よく循環し、花粉集じん量が当社従来品の1.5倍※1に。
ハウスダストの中でも、特に大きく重い花粉までしっかり吸い込みます。
3Dフロールーバー
気流の吹き出す向きを3方向にすることで独自の立体気流を実現しています。
前面吸引口
花粉が滞留しやすい床上30㎝の空気を効率的に集塵できます。
3種類の気流制御技術
センサーが汚れの種類を見分けて、3つの気流を自動で切り換えます。
ハウスダスト気流
床上30cmに溜まりがちな大きく重い汚れをパワフルに吸引。
PM2.5※3気流※4
室内全体にただよう汚れを確実に吸引。
ニオイ・けむり気流
室内全体や上方にただよう小さな汚れを逃がさず吸引。
花粉撃退運転
ワンボタンで、花粉モードへの切り替えができます。
センサーの感度アップ 高感度ハウスダストセンサー、ひとセンサーの感度をアップ。
パトロール強化 パトロール時の風量、気流を変え、花粉が落ちる前に積極集じん。
湿度を高めにキープ 「加湿」自動運転時、湿度を高めに運転。
エコナビ
自動運転モードが「標準」のときに行う運転で、
パトロール運転と学習運転を組み合わせた自動運転です。
空気がきれいなときは運転を自動休止することで消費電力を抑えます。
また、学習運転で汚れが広がる前に効率的に集じんし、運転時間を短縮します。
パトロール運転
空気がきれいになると運転は自動休止し、
運転休止の状態が55分続いたとき、
5分間の「パトロール運転」(強めの風量)を開始します。
学習運転
運転中に空気が汚れる時間帯や汚れ具合を記憶し、
翌日には汚れはじめを記憶した時刻の5分前に
予測運転を開始します。
※省エネ効果は設置環境や使用状況によって異なります。
●運転休止中およびパトロール運転中に汚れを検知すると、汚れ具合に応じた風量で運転を行います。
●加湿を設定しているときは、室内の空気がきれいな時でも、室内の湿度に応じて運転することがあります。
留守そうじ
対応機種 |
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F-VXW90(「ミルエア」アプリで設定) |
留守中に自動で空気中のホコリをおそうじ。
終了後は、空気清浄自動運転に。
ホコリを検知すると、再び「留守そうじ」運転をスタートします。
人の不在を検知すると空気のおそうじが自動スタート
スイング気流(10分間)
おそうじ気流(50分間)
寝室モード運転
対応機種 |
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F-VXW55 |
おやすみ前は花粉やハウスダストなどをしっかりと吸引。
おやすみ中は睡眠を妨げないように、 静かに運転し空気をキレイに整えます。
おやすみ前は約15分間強制清浄。乾燥時にはしっかり加湿。おやすみ中は汚れに応じて静かに (29dB以下)自動運転します。
その他の特長
●写真・イラストはイメージです。
●花粉の試験空間における結果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。
●[空気清浄機の集じん・脱臭 能力について]タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。
※1:【試験条件】約18畳の試験空間で花粉相当の粉じんの集じん量比率を比較。【運転モード】19年発売F-VXS90、F-VXS70花粉撃退運転[標準]、24年発売F-VXW90、23年発売F-VXW70自動運転モード[花粉]【試験結果】F-VXS90 0.40個/mg、F-VXW90 0.63個/mg、F-VXS70 0.13個/mg、F-VXW70 0.23個/mg。
※2:【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】F-VXV90を運転し、ナノイーを放出。【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%以上抑制(H21YA020-1)。
※3:PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
※4:本製品により環境基準を下回ることを保証するものではありません。PM2.5と他の汚れを同時に検知したときは、他の気流となります。