空気清浄機の選び方
空気清浄機は、お部屋の広さ、花粉対策、設置性、加湿機能の有無、お手入れ、電気代で選ぶことができます。
くらしに合った最適な空気清浄機を使いましょう。
ここでは、空気清浄機の選び方をポイントごとに解説します。
CHECK 1お部屋の広さ(畳数)で選ぶ
部屋の広さと適用床面積の考え方
空気清浄機には、どの製品にも「適用床面積」が記載されています。
適用床面積は、新基準の場合、空気清浄機を運転していない場合と運転した場合で80%きれいにできるお部屋の広さの目安を、
旧基準の場合、30分できれいにできるお部屋の広さの目安を表しています★1
よりすばやくパワフルに集じんしたい場合は、使うお部屋よりもやや広めの対応畳数の機種を選ぶこともおすすめです。
★1:表示畳数は「日本電機工業会規格の基準JEM1467(2015)及び最新のJEM1467(2026)」にて測定した畳数です。
パナソニックの空気清浄機の対応畳数
| F-VXW90 加湿あり | F-VX70D 加湿あり | F-PX70C | F-VXW55 加湿あり | F-PX55D | |
|---|---|---|---|---|---|
| 対応畳数 | ~23畳(37m2) 旧基準 ~40畳(66m2) | ~19畳(31m2) 旧基準 ~31畳(51m2) | ~19畳(31m2) 旧基準 ~31畳(51m2) | ~14畳(23m2) 旧基準 ~25畳(41m2) | ~15畳(25m2) 旧基準 ~25畳(41m2) |
| お部屋のめやす | リビング | リビング | リビング | 寝室・個室 | 寝室・個室 |
CHECK 2空気清浄能力(花粉除去性能、フィルター性能)で選ぶ
花粉対策にこだわりたいなら集じんフィルターをチェック
空気清浄機の内部では、さまざまな高性能なエアフィルターが微細な粒子をキャッチしてお部屋の空気をキレイにします。
細かい空気の汚れを捕まえるのにもっとも大切な、集じんフィルター。
どんな素材を使って汚れを捕まえているのかを確認してみましょう。
パナソニックの空気清浄機は、精密機器や半導体の製造工場などの換気装置用フィルターとして採用されている静電HEPAフィルター※1を搭載。
何重にも重なった細かい繊維と静電気のチカラで、小さな粒子までしっかり捕集します。
吸引性能(気流)をチェック
空気清浄機にとって大切なのは、部屋の空気をどれだけ効率よく吸い込めるかという点です。
特に花粉は比較的大きく重いため、床付近に落ちやすい性質があります。
花粉をしっかり除去するには、床付近まで吸い込める気流設計かどうかを確認しましょう。
パナソニックの空気清浄機は床上30cmの花粉をしっかり除去
独自の気流制御と、床付近の吸気口で、
重たい花粉をしっかり吸いこみます。
CHECK 3置き場所・設置性(置きやすさ)で選ぶ
最大限の効果を発揮させるためには、置き場所にも注意が必要です。
お使いになるお部屋に空気清浄機を置けるスペースがあるかどうか、事前にチェックしておきましょう。
設置性(置きやすさ)を左右するポイント
空気清浄機は、周囲の空気を吸い込んでキレイにする家電のため、本体まわりに障害物がないほどその効果を発揮します。置きたい場所に空気清浄機を置くには、吸い込み口の位置や、本体周囲に空けておくべきスペースを確認することが大切です。
それぞれ機種によって異なるため、しっかりとチェックしましょう。
パナソニックの空気清浄機は置き場所自由★2
●置き場所自由の定義 ①設置方向を変えても集じん畳数が変わらない ②省スペース設計 ③左右の設置制約が2cm
★2:設置条件には、一部制約があります。※2※3※4※5
CHECK 4加湿機能で選ぶ
加湿機能の有無をチェック
空気清浄機は、加湿機能が付いた一体型(加湿空気清浄機)と、空気清浄機能のみの単独型(空気清浄機)に大きく分けられます。
加湿空気清浄機と空気清浄機には、それぞれにメリット・デメリットがあるため、お部屋の環境や使用目的に合わせて選ぶことが大切です。
加湿空気清浄機のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・乾燥する時期も含めて1年中活躍する ・加湿器との2台置きが不要 | ・給水やお手入れの手間がある ・設置スペースがかさむことがある |
空気清浄機のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・パーツが比較的少ないのでお手入れがかんたん ・コンパクトで置きやすい | ・加湿ができない ・加湿器併用の場合、設置スペースが必要 |
| F-VXW90 | F-VX70D | F-PX70C | F-VXW55 | F-PX55D | |
|---|---|---|---|---|---|
| 加湿機能 | ○(あり) | ○(あり) | ー(なし) | ○(あり) | ー(なし) |
CHECK 5お手入れ・掃除のしやすさで選ぶ
空気清浄機を長く清潔に利用するために、定期的にメンテナンスをすることが重要です。
パナソニックの空気清浄機は、お手入れや部品交換などメンテナンスのしやすさにもこだわっています。
お手入れはすべて正面から
本体を動かさずにお掃除できる機種はこちら
フィルター交換の手間とコストが抑えられる
10年交換不要の機種はこちら
CHECK 6電気代で選ぶ
つけっぱなしにすることも多い空気清浄機は、電気代やランニングコストを抑えることが家計にとって不可欠です。
パナソニックの空気清浄機は、電気代や交換部品のコストパフォーマンスなど経済性の高さも大切にしています。
空気清浄機の1時間あたりの電気代計算方法(目安)
参考情報です。ご注意ください。
電気代は、契約容量、契約する電力会社により料金が大幅に異なります。
このページでは、以下の目安単価をもとに、算出しています。
電力料金目安単価 31円/kWh(税込)[2022年7月改定]
●電気代単価は、31円/kWh(税込)は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が発表した電気代の目安単価で、過去3か年度の電力取引報等により算出。(電力料金目安単価31円/kWh(税込)【2022年7月改訂】で計算)
●電気代は、お客様と電力会社との契約内容や、設置環境(室内の温度、湿度)、衣類の種類・量・干し方、使用状況(運転モード)により変動します。あくまで目安であり、詳しい電気代はご紹介できません。
パナソニックの空気清浄機の電気代のめやす※6(50/60Hz)
| F-VXW90 | F-VX70D | F-PX70C | F-VXW55 | F-PX55D | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1時間あたり 空気清浄運転時 | 2.8円/h | 2.1円/h | 1.8円/h | 1.7円/h | 2.1円/h |
| 1日8時間使った場合 | 22.4円 | 16.8円 | 14.4円 | 13.6円 | 16.8円 |
●こちらは一例としての参考情報です。
各ポイントを比較検討することで、自分の生活に合った空気清浄機を見つけましょう。
さらに詳しく知りたい方はこちら
商品ラインアップ
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※1:JIS Z 8122:2000による規定。定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能をもつエアフィルター。
※2:直射日光やエアコンの風/熱が当たる場所、毛足の長いじゅうたんの上には置かないでください。
※3:本体を倒して(横置きで)使用しないでください。(F-PX55Dを除く)
※4:テレビ・ラジオに近づけて映像や音声に乱れが出る場合は、1m以上離すか別のコンセントを使用してください。
※5:従来機種よりも省スペース設計
※6:「強」モード時。電気代は電力料金目安単価31円/kWh(税込)〔2022年7月改定〕で計算したものです。