加湿空気清浄機のメリットは?選び方のポイントもご紹介

乾燥が気になる季節や、花粉・ハウスダスト・ニオイなどが気になるときに役立つ加湿空気清浄機。
空気清浄機能と加湿機能を1台で使えるため、部屋の空気環境をまるごと整えたい方に選ばれています。

一方で、部屋の広さや使い方に合わない機種を選ぶと、加湿量や空気清浄スピードに物足りなさを感じることも。
このページでは、加湿空気清浄機の主なメリットと、購入前に確認したい選び方のポイントを紹介します。

加湿空気清浄機とは?

加湿空気清浄機は、空気中の汚れを集じんする空気清浄機能に加え、乾燥した室内を加湿する機能を備えた家電です。
花粉やハウスダスト、ウイルスなどをフィルターで除去しながら、乾燥しがちな室内の湿度を同時にコントロールします。

空気清浄機・加湿機(加湿器)との違い

  空気清浄機 加湿器 加湿空気清浄機
主な役割 花粉・ハウスダスト・ニオイなどの対策 室内の乾燥対策 空気清浄+加湿
こんな方におすすめ 加湿機能は必要ない方 お部屋の乾燥が気になる方 空気の汚れと乾燥の両方が気になる方

加湿空気清浄機のメリット・デメリット

メリット デメリット
・乾燥する時期も含めて1年中活躍する
・加湿器との2台置きが不要
・給水やお手入れの手間がある
・設置スペースがかさむことがある

湿度は高くても低くても、リスクがあります

湿度40%以下になると乾燥のしすぎでウイルスが活発になる危険ゾーンに。
一方、湿度60%以上では、湿度が上がるほどカビやダニが発生しやすい危険ゾーンになります。

参考文献:ASHRAE 相対湿度と微生物の相関図

湿度による危険ゾーンを示す画像です。 湿度による危険ゾーンを示す画像です。

加湿空気清浄機を選ぶときのポイント4選

1. 使う部屋の広さに合っているか

まず確認したいのは、使う部屋の広さに対応しているかどうかです。
加湿一体型空気清浄機の適用床面積は、空気清浄機能より加湿機能のほうが小さいケースが多いため、空気清浄の適用畳数だけでなく、加湿の適用床面積も確認しましょう。

メーカーカタログの記載例

メーカーカタログの記載例 1、空気清浄機能の適用畳数 2、加湿機能の適用畳数(洋室) 3、加湿機能の適用畳数(和室) メーカーカタログの記載例 1、空気清浄機能の適用畳数 2、加湿機能の適用畳数(洋室) 3、加湿機能の適用畳数(和室)

2. 置きやすいサイズ・形状か

リビング、寝室、玄関まわりなど、置きたい場所に収まるかも重要です。
本体サイズだけでなく、壁からどのくらい離す必要があるか、給水タンクを取り出しやすいかも確認しておくとよいです。

3. お手入れしやすいか

加湿空気清浄機は、水を使うため、清潔に保ちやすい構造かどうかが大切です。
フィルター掃除、タンクの洗いやすさ、給水のしやすさ、交換部品の有無などを確認しましょう。
例えば、口が大きいタイプのタンクは、手がすっぽり入り奥まで洗えるので、日々のお手入れがしやすくなります。

口が大きいタイプのタンクに手を入れて洗っている画像です。 口が大きいタイプのタンクに手を入れて洗っている画像です。

4. 電気代や運転音は気にならないか

長時間使うことが多い家電なので、電気代や運転音も確認したいポイント。
寝室で使う場合は、静音モードや就寝時に使いやすい運転モードがあると便利です。

加湿空気清浄機は、空気の汚れと乾燥の両方が気になる方におすすめ

加湿空気清浄機は、空気清浄と加湿を1台で行える便利な家電です。
乾燥しやすい季節はもちろん、花粉やハウスダストが気になる時期にも活用できます。

選ぶ際は、部屋の広さ、加湿能力、空気清浄性能、設置性、お手入れのしやすさ、電気代などを確認することが大切です。

使う場所や目的に合った機種を選ぶことで、毎日の空気環境をより快適に整えやすくなります。

パナソニックの加湿空気清浄機は、お手入れしやすいこだわり設計

給水に使用するタンクや、フィルター、センサーのお掃除の手軽さにこだわりました。
また、加湿フィルターは押し洗いでお手入れかんたんなうえに、10年交換不要です。

フィルターのお手入れイメージの画像です。

フィルターのお手入れは、本体を動かさなくてOK。正面からパネルと各種フィルターを外すだけ。

空気清浄機内のフィルターのイメージ画像です。

加湿フィルターは、月に1回、水かぬるま湯で押し洗いするだけ。

●「フュージョン」素材採用加湿フィルターは、旭化成株式会社との共同開発により完成した、当社独自のフィルターです。「FUSION/フュージョン」は旭化成株式会社の登録商標です。

タンクを自立させて手洗いしているイラストです。

タンクはワンタッチで取り外しかんたん。手がすっぽり入って洗いやすく、自立するから給水しやすい。

広いリビングを、すばやくたっぷり加湿

F-VXW90

最大加湿量930mL/hのパワフルな加湿で、プレハブ洋室なら24畳まで対応。
独自の「お急ぎ加湿」モードが、乾燥したお部屋を適湿環境へ向けてスピーディーに立ち上げます。
家族が集まる広いリビング・ダイニングの乾燥対策を重視する方におすすめです。

F-VXW90の本体画像です。

リビングの端から、お部屋全体をしっかり加湿

F-VX70D

省スペース設計ながら、最大加湿量650mL/hのパワフル加湿で広いお部屋もしっかり加湿。
家族が集まるリビング・ダイニングの乾燥対策と、お部屋になじむデザインを重視する方におすすめです。

F-VX70Dの本体画像です。

寝室や個室を、しっかりうるおす

F-VXW55

最大加湿量500mL/hで、プレハブ洋室なら14畳まで対応。
幅36cm、奥行23.8cmの置きやすいサイズながら、乾燥が気になるお部屋をしっかり加湿します。
おやすみ自動運転や寝室モードも搭載し、寝室や個室で使いやすい加湿空気清浄機です。

F-VXW55の本体画像です。

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