LAMDASH DNA

LAMDASH DNA LAMDASH DNA

CONCEPT

CONCEPT

彦根工場で50年以上培われた技術力とノウハウ。それらをすべて結集して作り上げられたメンズシェーバー「LAMDASH」。何千人もの技術者やデザイナーの研究、開発によって磨き上げられた、究極の性能と洗練されたフォルム。もっとやさしく、もっと深剃りへ。
LAMDASHの進化はとどまることを知らない。

DESIGN

DESIGN

手にフィットする握りやすいグリップ。ヘッドとグリップが分離する特徴的なT字のフォルム。歴代受け継いできたデザイン思想に、時代のトレンドをプラスし、LAMDASHのデザインは、日々アップデートされている。

TECHNOLOGY

Outer Blade 外刃

Outer Blade 外刃

2種4枚の極薄深剃り刃で、濃いヒゲも肌にやさしく深剃り。さらに、アゴ下トリマー刃を搭載し、アゴ下の長い寝たヒゲまで剃りきる。

Inner Blade 内刃

Inner Blade 内刃

刃先角30°の鋭角刃で硬いヒゲもスパッとカット。

Linear Motor リニアモーター駆動

Linear Motor リニアモーター駆動

内刃をダイレクトに往復駆動し、パワーロスなく、高速化。

MEN’S SKINCARE

MEN’S SKINCARE

シェービングする上で、忘れてはならない「スキンケア」。肌のお手入れも身だしなみのひとつ。健康的で若々しい肌を保つためには、規則正しいシェービングが重要となる。ここでは、ヒゲと肌についての基礎知識を解説。

INTERVIEW

ラムダッシュのたゆまぬ進化を支え続けてきたプロたち。
本当に価値のあるものを世に生み出すため、ラムダッシュとともに歩き、戦い、試行錯誤し、成長してきたプロたちの熱き想いを紹介する。

時代に合わせて共感を得るデザインを追求する

プロダクトデザイン 井野智晃

ラムダッシュ・コア技術のすべてがわかる開発者

研究開発 清水宏明

小型軽量化に挑みつづけ、着実な進化を実現してきた

研究開発 小林昇

仮説の設定と検証を繰り返し、ラムダッシュの頭脳を鍛える

制御設計 大羽隆文

1000分の1ミリの誤差を削り取り、超鋼の金型を完成させる熟練の技

金型製作 平塚真康

リニアモーターを支える板バネの形成を管理する

製造管理 川崎義孝

1分間に100枚の外刃を目視によりチェック

品質検査 正木千鶴

HISTORY

第1号機が誕生してから半世紀以上、より高性能を、よりやさしい剃り心地を追求し、数多くの製品を世に送り出してきた。それは品質へのこだわりと格闘の日々、最先端技術への挑戦そのものだった。

【2016】 ES-LV9B 5枚刃ラムダッシュ

【2016】 ES-LV9B 5枚刃ラムダッシュ

圧倒的な深剃り&かつてない肌への密着、5枚刃ラムダッシュ。

【2013】 ES-LV94 5枚刃ラムダッシュ

【2013】 ES-LV94 5枚刃ラムダッシュ

「美と技」の結集、5枚刃ラムダッシュ。このシェーバーは日本でしか作れない。

【2011】 ES-SV61 5枚刃ラムダッシュ

【2011】 ES-SV61 5枚刃ラムダッシュ

驚きの深剃りと、かつてないやさしさを実現。ついにシェーバーは、5枚刃の時代へ。

【2007】 ES8259 4枚刃ラムダッシュ

【2007】 ES8259 4枚刃ラムダッシュ

さらなる深剃り、肌へのやさしさのために。世界が驚く4枚刃、誕生。

【2002】 ES8093 3枚刃ラムダッシュ

【2002】 ES8093 3枚刃ラムダッシュ

新たなカテゴリーネームで開発した、電気シェーバーの次世代を拓く最高級モデル。

【1995】 ES881 リニアスムーサー

【1995】 ES881 リニアスムーサー

世界初のリニアモーター駆動を実現!地球になかった、リニアのシェーバー。

【1991】 ES702 ツイン & フロート

【1991】 ES702 ツイン & フロート

より良い切れ味を求め、日本人の肌を徹底研究して生まれた2枚刃の名作。

【1988】 ES323 カーボチタンV

【1988】 ES323 カーボチタンV

"黒牙"の異名でデビュー。深剃り・早剃りを追求したカーボンチタンV刃が最大の特長。

【1981】 ES861 スーパーレザー D.W.

【1981】 ES861 スーパーレザー D.W.

水洗いはもちろん、石鹸をつけてヒゲが剃れる。シェーバーの概念を一変させた防水タイプ。

【1955】 MS10 電気シェーバー第1号機

【1955】 MS10 電気シェーバー第1号機

安全カミソリが一般的な時代に、ビケ剃りの新しい習慣を提案。

LAMDASH

受け継いだ技術は、必ず進化させていく。

HIKONE KIZUNA館

彦根工場の「ものづくり」がまるごとわかる。