ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0G5つのモード・乾かし方
5つのモードを使い分けて、髪にツヤ感、地肌や肌にもうるおいを
仕上げのツヤ感出しや、約60 ℃※1の温風で地肌ケアができるモードなど、5つのモードを搭載
1. 温冷リズムモード
TURBO または DRY を選び、【温冷マーク(矢印)】を選択
髪のツヤを出すためには、「温度」が重要なポイント。温風と冷風を自動で交互に切り替える「温冷リズムモード」は、温風であたためながら髪のくせをのばし、冷風で冷やすことでしっかりくせのびをキープします。うねりがとれて髪の表面が整うので、光が反射し、ツヤツヤでしなやかな髪に仕上がります。
【モデル試験方法】
洗髪後、日常的に使用するのと同様に毛髪が乾くまでドライヤーを使用した場合。「温冷リズムモード」搭載ヘアードライヤー ナノケアを「使用しない場合」と「使用した場合」の例
- 当社調べ
- 効果には個人差があります
2. 毛先集中ケアモード
風量 SET を選び、風温切替ボタンを1回押す
「毛先集中ケアモード」は、周囲の温度をセンサーで自動検知し、最適な間隔と風量で毛先の仕上げに適した温風・冷風を交互に発生します。毛先を逃しにくいセット(弱風)風量なので、風をあてやすく、集中的にケアできます。
【モデル試験方法】
洗髪後、日常的に使用するのと同様に毛先が乾くまでドライヤーを使用した場合。毛先集中ケアモード搭載ヘアードライヤー ナノケアを「使用しない場合」と「使用した場合」の例
- 当社調べ
- 効果には個人差があります
【モデル試験方法】
毛束を手ぐしで整えながら温風(TURBO時)で乾燥させた場合の毛先幅変化率0.66と、温風(TURBO時)で9割乾燥後に毛先集中ケアモードを毛先まで使用(約24秒)した場合の毛先幅変化率0.5の比較
毛先幅変化率の逆数を毛先まとまり度として増加率約1.3倍を算出
- 当社調べ
- 効果には個人差があります
3. インテリジェント温風モード
TURBO または DRY を選び、AUTOを選択
室温に合わせて、ドライヤーが風温を自動でコントロール。暑い時期でも、温風の熱さを低減し、快適に髪を乾燥します。
4. スカルプモード
風量 SET を選び、風温切替ボタンを1回押す
地肌の表面に水分が残ると、ベタつきなどの不快感の原因に。スカルプモードは、地肌にやさしい温度、約60 ℃※1の風で心地よくドライします。
美しい髪は健やかな地肌づくりから。水分たっぷりの高浸透ナノイー&ミネラル※3がうるおいを与え、地肌ストレスの原因となる乾燥をおさえます。さらに地肌の余分な皮脂を周辺の水分と混ざりやすくし、健やかな地肌を保ちます。
【モデル試験方法】
洗髪後、日常的に使用するのと同様に毛髪が乾くまでドライヤーを使用。高浸透ナノイー&ミネラル※3搭載ヘアードライヤー ナノケアとイオンなしドライヤーを「2週間使用した場合」の頭皮状態の例(当社調べ)
5. スキンモード
SET & COLDを選択
お風呂上がりの乾燥しやすい肌に、高浸透ナノイーとミネラル※3を含んだ風で肌のうるおいを保ち、しっとり肌へ。※2
- 目を閉じてご使用ください。
- 化粧水や乳液などのスキンケアは、普段と同じ方法・タイミングでケアしてください。
おすすめの効果的な使い方
簡単3STEP。ツヤのある美しい髪へ導く、おすすめの乾かし方をご紹介
まず、おおまかに髪の水分をふき取り、ブラシや手ぐしで髪のもつれを取ります。
STEP1
髪の根元から乾かします。
髪の根元→中間→毛先の順番で乾かします。髪から10 cm程度離して軽く振るのがポイントです。ぬれた髪の毛束がなくなるまで、しっかり乾かしましょう。
STEP2
仕上げに「温冷リズムモード」でツヤ髪へ。
髪全体を1/4ずつくらいに分け、手ぐしでテンションをかけながら、「温風・冷風」を1カ所に2~3回ずつあてます。最後に頭頂部から毛先に向けて「温風・冷風」をあてるのがコツです。
STEP3
さらに「毛先集中ケアモード」でまとまりアップ!
髪に近づけて(5 cm程度)、手ぐしで毛先をまとめながら、毛先の内側と外側の両方から風をあてると毛先まで美しいまとまりのあるツヤ髪へ。
正しい使い方を動画でチェック
握るだけでOK、イオンチャージPLUS
背面のパネルをハンドルと一緒に握るだけで、高浸透ナノイー&ミネラル※3が髪に浸透し続け、毛先までうるおい、しなやかでまとまる髪に。
ご購入をお考えのお客様へ
こちらの商品は、街のでんきやさんをはじめ、パナソニック家電製品正規取扱店でもお買い求めいただけます(ただし、この商品はお取扱い先を限定しております)。
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Gのポイント
おすすめ商品
※1 室温30 ℃の時
※2 1日約1分間顔にあてることで、肌のうるおいを保ちます
※3 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生されるミネラルマイナスイオンです。
使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
商品使用シーン写真・イラストはイメージです。
製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
試験条件は、特に記載のない場合は日本電機工業会自主基準HD-129に基づきます。