食器洗い乾燥機(レギュラータイプ)特長目次

レギュラータイプ 特長

液体洗剤自動投入・おまかせコース【TZ500のみ】

食器をセットしてスタートボタンを押すだけ。汚れに合わせて最適な洗剤量と最適な洗浄を自動で設定

*液体洗剤自動投入を設定時。

ナノイーX【TZ500のみ】

ナノイーX送風で、庫内のニオイの抑制※1・除菌※2ができる

清潔・洗浄力

「ストリーム除菌洗浄」で、洗うと同時に、食器の除菌※3ができる

節水・エコ

手洗いの約1/7※4の水で洗える。AIエコナビで節電※5

  • AIエコナビはNP-TZ500・TH5に搭載

収納力

大皿やフライパンもまとめて洗える

使いやすさ・お手入れ

デザインも操作もシンプルに。残さいフィルターのお手入れは週1回程度でOK

  • 写真はNP-TZ500です

食洗機の設置スペース、設置方法

食洗機置き場のつくり方

キッチンにあわせた食洗機の置き方や、設置に必要なスペースの測り方をご紹介

レギュラータイプ ラインアップ

レギュラータイプ ラインアップ  レギュラータイプ ラインアップ 

※1 <ナノイーXによる食洗機庫内のニオイの抑制> ●試験機関:パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター ●試験方法:汚れ付着食器を設置した食洗機庫内のニオイを6段階臭気強度表示法にて評価 ●消臭方法:ナノイーXを放出 ●ニオイ抑制の対象:食洗機庫内 ●試験結果:0.5時間後の臭気強度 カレー:自然放置4.0、ナノイーX送風1.7 /焼き魚:自然放置4.0、ナノイーX送風1.9。 試験成績書発行番号:カレー 1V332-180626-K01、焼き魚 1V332-180627-K01 ●ナノイーX送風の効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気の種類によって異なります。ニオイの感じ方には個人差があります。

※2 <ナノイーXによる食洗機庫内の菌の抑制> ●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定 ●除菌方法:ナノイーXを放出 ●除菌の対象:庫内食器類 ●試験結果:8時間後で菌の減少率99 %以上(自社換算値)。1種類のみの菌で実施しています。 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 試験成績書発行年月日:2018年7月3日 試験成績書発行番号:第18060975001-0101号

※3 「乾燥のみ」の設定では除菌できません。〈除菌の試験内容〉 ●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験方法:寒天平板培養法 ●除菌方法:加熱高温水噴射方式 ●除菌対象:庫内食器類 ●試験結果:99 %以上の除菌効果。1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。●試験成績書発行年月日:2024年1月24日 試験成績書発行番号:第23120453001-0101号

※4 【NP-TZ500と手洗いの比較】●NP-TZ500(「汚れレベル3」でエコナビ運転OFF・液体洗剤自動投入OFFの場合):食器点数40点・小物20点、水温20 ℃、食器洗い機専用洗剤を5 g使用したとき、使用水量は約9.9 L。●手洗い:食器点数40点・小物20点、水温20 ℃。10 Lのお湯(約40 ℃)でつけ置き洗いした後、洗剤を9.6 mL使用して洗い、毎分6 Lで食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約75 L。〈日本電機工業会自主基準 標準汚染時〉[2023年7月現在]

※5  NP-TZ500、TH5:エコナビ運転した場合としない場合の比較で、消費電力量最大約5 %(5.0 %)削減、運転時間約4分短縮。NP-TZ500:液体洗剤自動投入OFF・「汚れレベル3」、NP-TH5:「汚れレベル2」のとき。「80 ℃すすぎ」は設定しない。日本電機工業会自主基準に基づき、5人用40点の食器をセットし、水温20 ℃、室温25 ℃で測定。●エコナビ運転した場合:消費電力量約730 Wh、運転時間約84分(50 Hz)。●エコナビ運転しない場合:消費電力量約770 Wh、運転時間約88分(50 Hz)。これらは最大値であり、食器の量や汚れ、室温により効果は異なります。​

・nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。