エオリア 2026年モデル LVシリーズ(住宅設備モデル)
ご利用区分を教えてください。
たとえば、猛暑や厳寒でも
ためらわずに使える省エネ性能。
お手入れの負担を減らす
内部の清潔性能。
そして、厳しい使用環境にも
負けない耐久性。
長く安心して使うための性能に
こだわりました。
NEW エオリア
2026年 プレミアムモデル
LVシリーズ
2026年1月発売予定
温湿度の変化を抑え、快適をキープしながら消費電力を削減*1します。(冷房運転時)
★1:国内壁掛け形エアコンにおいて。アセンブルベーン機構の採用により低能力運転時に高効率な運転ができる技術。2025年11月1日現在。(当社調べ)
*1:当社独自の条件により評価。運転安定時約1時間の積算消費電力量が、当社従来品(エコロータリー コンプレッサー非搭載)CS-404DLX2=140Wh、新製品CS-406DLV2=119Wh。※1 実際の消費電力量は条件により異なります。
低出力時、コンプレッサーのスムーズな運転を可能にし、省エネ*2 を実現。
*2:当社独自の条件により評価。運転安定時約1時間の積算消費電力量が、当社従来品(エコインバーター制御なし)CS-403DLV2=287Wh、新製品CS-406DLV2=242Wh。※2 実際の消費電力量は条件により異なります。
エオリアは清潔イオン ナノイーX を搭載。
さまざまな有害物質に対する抑制効果*3により
お部屋の空気もエアコン内部も清潔に保ちます。
*3:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※3 の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、※4 〈ニオイ〉約15分後、※5〈PM2.5〉約12時間後、※6〈アレル物質〉約6時間後※7の抑制効果。 約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、※8〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※9 の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。防臭は、原因菌の増殖を抑制※10してニオイの発生を予防※11します。
運転後にナノイーXをエアコン内部に充満させて、カビ菌を除菌します。※12*4
エアコン運転後に、フィルターをお掃除。ホコリの排出まで自動です(当社独自★2)。*5
★2:国内壁掛け形エアコンにおいて。2025年11月1日現在。(当社調べ)
*4:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。内部クリーン運転の動作内容を「送風自動」に変更した時は、カビの成長を抑制※13する効果となります。
*5:累積24時間以上運転後に自動で掃除します。フィルターの掃除は自動で行いますが、ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。
特長一覧
本体を詳しく見る
室内機
室外機
リモコン
<別売品> NEW リモコンホルダー CF-RH2
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冷暖房時おもに14畳用
CS-406DLV2
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冷暖房時おもに18畳用
CS-566DLV2
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冷暖房時おもに20畳用
CS-636DLV2
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冷暖房時おもに23畳用
CS-716DLV2
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室外機品番
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CU-406DLV2 Vカタはこちら |
CU-566DLV2 Vカタはこちら |
CU-636DLV2 Vカタはこちら |
CU-716DLV2 Vカタはこちら |
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セット品番
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XCS-406DLV2-W/S Vカタはこちら |
XCS-566DLV2-W/S Vカタはこちら |
XCS-636DLV2-W/S Vカタはこちら |
XCS-716DLV2-W/S Vカタはこちら |
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価格
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704,000円 (税抜 640,000円) (工事費別) |
770,000円 (税抜 700,000円) (工事費別) |
814,000円 (税抜 740,000円) (工事費別) |
858,000円 (税抜 780,000円) (工事費別) |
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電源
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単相 200V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V |
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電源プラグ
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【冷房】
畳数のめやす |
11~17畳 (18~28 m²) |
15~23畳 (25~39 m²) |
17~26畳 (29~43 m²) |
20~30畳 (32~49 m²) |
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【冷房】
能力(kW) |
4.0 (0.3~5.8) |
5.6 (0.3~6.2) |
6.3 (0.3~6.8) |
7.1 (0.3~7.4) |
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【冷房】
消費電力(W) |
830 (90~1,800) |
1,580 (90~2,020) |
1,880 (90~2,550) |
2,340 (90~2,760) |
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【冷房】
運転音(dB) |
65(内) 60(外) |
66(内) 64(外) |
66(内) 65(外) |
67(内) 66(外) |
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【暖房】
畳数のめやす |
11~14畳 (18~23 m²) |
15~18畳 (24~30 m²) |
16~20畳 (26~32 m²) |
19~23畳 (31~39 m²) |
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【暖房】
能力(kW) |
5.0 (0.4~11.5) |
6.7 (0.4~11.5) |
7.1 (0.4~11.5) |
8.5 (0.4~11.5) |
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【暖房】
消費電力(W) |
950 (110~4,000) |
1,500 (110~4,000) |
1,630 (110~4,000) |
2,230 (110~4,000) |
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【暖房】
運転音(dB) |
68(内) 61(外) |
68(内) 65(外) |
69(内) 67(外) |
70(内) 67(外) |
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【暖房】
外気温2℃時の暖房能力(kW) |
9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.0 |
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【換気】
給気風量(㎥/h)※18 |
38 | 38 | 38 | 38 |
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【加湿】
加湿量(mL/h)※19 |
860 | 860 | 860 | 860 |
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【加湿】
消費電力量(kWh)※20 |
1.34 | 1.34 | 1.34 | 1.34 |
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消費電力量の目安(kWh)
<JIS C 9612:2013に準拠> |
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冷房時
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297 | 473 | 579 | 662 |
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暖房時
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769 | 1,182 | 1,343 | 1,614 |
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期間合計
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1,066 | 1,655 | 1,922 | 2,276 |
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【省エネ基準】
目標年度 |
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【省エネ基準】
達成率(%) |
107 | 101 | 101 | 100 |
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4.82 い |
3.54 い |
3.35 い |
3.03 い |
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【冷媒】
種類 |
R32 | R32 | R32 | R32 |
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【冷媒】
封入量(kg) |
1.15 | 1.15 | 1.27 | 1.44 |
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【冷媒】
地球温暖化係数 (GWP) |
675 | 675 | 675 | 675 |
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質量(kg)
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14.5(内) 52(外) |
14.5(内) 52(外) |
15(内) 54(外) |
15(内) 57(外) |
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【配管パイプ管径(mm)】
液側 |
φ6.35(2分) | φ6.35(2分) | φ6.35(2分) | φ6.35(2分) |
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【配管パイプ管径(mm)】
ガス側 |
φ9.52(3分) | φ9.52(3分) | φ12.7(4分) | φ12.7(4分) |
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配管長
(チャージレス) |
10m | 10m | 10m | 10m |
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最大配管長
(追加チャージ) |
15m(20g/m) | 15m(20g/m) | 15m(20g/m) | 15m(20g/m) |
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高低差
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12m | 12m | 12m | 12m |
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エオリア ラインアップ
●表示されている価格は、事業者向けの希望小売価格(積算見積価格)であり、一般消費者向けの販売価格を示したものではありません。
●「畳数のめやす」は、お住まいの地域やお部屋の構造によって異なります。機種の選定にあたっては、これらの条件を考慮する必要がありますので、販売店にご相談ください。
●室内機の据え付け位置を決める際には、上下風向フラップの稼動スペースが確保できているかをご確認ください。
●フィルターお掃除が自動排出の場合、配管が既に壁内に埋め込まれている場合は、排気ホース工事の確認が必要です。販売店にご相談ください。
●据付桟、アース棒は同梱されていません。
●室内機の寸法は、実据付時の寸法とは異なります。
●図面の作成時および据付工事の際には、技術資料等で据付寸法を必ずご確認ください。
●記載のマンセル番号は参考値です。
※1:CS-406DLV2、冷房運転での測定例。当社環境試験室(約14畳)、外気温30℃、湿度60%、室温が25℃となるように運転した場合。
※2:CS-406DLV2、冷房運転での測定例。当社環境試験室(約14畳)、外気温35℃、設定温度27℃で運転した場合。
※3:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(H21HM005-1)。
※6:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※7:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※8:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※9:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※10:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を布に付着させて16時間後に検証【試験結果】生菌数が増殖しているものに対し菌の増殖を99%抑制していることを確認(KT-25-000207-2)。(試験は1種類のみのニオイの原因菌で実施)
※11:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を布に付着させて16時間後に6段階臭気強度表示法により検証【試験結果】菌が発生するニオイを臭気強度差1.4防いでいることを確認(KT-25-000207-1)。
※12:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【 試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置、1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を動作させ、試験前と4日後のカビ菌の数を比較【 試験結果】試験片のカビ菌(1種類)が「内部クリーン」運転なし(自然減衰後)から99%除去されたことを確認(北生発2021_1202号)。
※13:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(3種類)で、カビの成長が抑制されることを確認(210701)。
※14:【試験機関】(一財)日本繊維製品品質技術センター、(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】ISO 21702【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号21KB030030-3、-4)(試験番号20222033394-1)(試験番号61022020092、61022020096)【抗ウイルス剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。●SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※15:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号JNLA2022K0729)(試験番号JNLA2022K0832)(試験番号JNLA2022K0681)【抗菌剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●SIAAマークは ISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※16:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2911【試験結果】かび抵抗性表示が、「コーティングなし」と比較して1段階以上、下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0002T号を使用【加工部位・方法】送風ファンに塗装●防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。
※17:JRA9002【空調機器の耐塩害試験基準】屋外に設置される空調機器の「外郭を構成する部品」の金属素地上に主として防食および装飾の目的で塗装する部品の「塗膜の試験方法」についての規定。
※18:[給気/排気切換方式] 38㎥/h、CS-566DLV2、JIS B 8330準拠。給気換気時の風量:強。測定条件:標準ダクト使用、ホース長4m、曲げ回数5回、大気開放条件において。排気換気時の風量は異なります。設置条件、使用状況によっては給気/排気換気時の風量が低下します。エアコン換気にあわせて、窓を開ける換気もご利用ください。
※19:加湿量は、外気温7℃、湿度87%(JIS定格暖房能力測定条件)、室内温度20℃、ホース長4m、風量「自動」の場合の加湿量です。(加湿量とは室内への導入水分量です)
※20:加湿運転をすると、室外機の「換気・除加湿」ユニットが作動するため、その分、電力を消費します。上記は、加湿単独運転時の最大消費電力量です。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、家電リサイクル法対象のエアコンを廃棄する場合は、法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。