ドラム式と縦型
乾燥機能の違いは?

ヒートポンプ式?ヒーター式? ヒートポンプ式?ヒーター式?

乾燥機能を重視するなら、仕上がり・省エネ性・乾燥時間のすべてにおいて
ヒートポンプ式でトップユニットを実現したLXシリーズの「はやふわ乾燥」機能がおすすめです。

ここでは、ドラム式・縦型・衣類乾燥機の乾燥機能の違いをご紹介。
「乾燥機能はそんなに使わない」という方や、「ドラム式が欲しいけど、スペース的に難しい」という方も、洗濯機選びのご参考にぜひしてみてください。

乾燥機能はあったほうが便利。
おすすめする5つの理由

  1. 洗濯物を干す手間がない
  2. 衣類の除菌※1乾燥(LXシリーズのみ)
  3. 急いでいるときに便利
  4. 天候や大気環境に影響されずに洗濯できる
  5. 洗濯槽の黒カビ対策

1. 洗濯物を干す手間がない

洗濯後に1枚ずつハンガーにかけて干す、取り込むといった手間がなく、時間を効率的に使えることで毎日の家事をラクにできます。

2. 衣類の除菌※1乾燥(LXシリーズのみ)

パナソニックの「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」は、衣類やタオルを乾かしながら除菌※1までできるから、より安心です。

3.急いでいるときに便利

イメージ


パナソニックの一部機種には、お子さまの水着や体操服など、急いで洗って乾かしたいときに便利な「化繊60分コース」も搭載。
1時間でバッグにセットできる、いざというときに大活躍するコースです。
(容量1 kgまで。NA-LX129E/LX127E(アプリからダウンロード)のみ)

4. 天候や大気環境に影響されずに洗濯できる

イメージ:花粉

花粉や黄砂に排気ガス、台風や寒い季節に時間帯など、外に干しづらい状況は意外と多いですが、乾燥機能があれば、いつでも思い立った時に洗濯可能です。

5. 洗濯槽の黒カビ対策

洗濯槽に発生する黒カビは、じめじめした湿気を好みます。
ドラム式で洗濯のみのコースを使用した場合は、槽乾燥コースを使って黒カビを抑制※2。縦型なら槽・風乾燥コースを使って黒カビを抑制※3しましょう。洗濯槽をカラッと乾燥させることで洗濯槽を清潔に保つことができます。
機種によって異なりますが、どちらも30分程のコースで手軽にお使いいただけます。

乾燥機能の種類

乾燥機能の方式は、「ヒーターを使うか使わないか」で大別できます。
ヒートポンプ式はヒーター式より短い時間で、乾燥を終えることができます。

ヒーターを,使わない:ドラム「トップユニットヒートポンプ乾燥」、ドラム「ヒートポンプ乾燥」 使う:ドラム「低温風パワフル乾燥」、ドラム「ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ)」、縦型「ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ)」、縦型「ヒーター式(排気タイプ)」、衣類乾燥機「ヒーター式(空冷・除湿タイプ)」

ヒートポンプ式はヒーター式より
電気代が安い

はやふわ乾燥ヒートポンプとヒーター式(低温風パワフル乾燥)の乾燥方式・消費電力量・1回あたりの目安電気代の比較表 はやふわ乾燥ヒートポンプとヒーター式(低温風パワフル乾燥)の乾燥方式・消費電力量・1回あたりの目安電気代の比較表

★1 所要時間は室温20 ​℃の場合です。給水・排水時間を含んでいます。コース運転内容を切り換えると、記載の所要時間とは異なります。
★2 [電気代(1回)]消費電力量×0.031円(小数点以下切上げ)。
★3 [電気代(1年間)]消費電力量×0.031円×365日(10の位を切上げ)。 [電気代(6年間)]消費電力量×0.031円×365日×6年(10の位を切上げ)。 1日1回定格容量で洗濯~乾燥運転した場合。
★4 洗濯はおまかせコース、乾燥の種類は「省エネ」となります。電気の使用量と運転音を抑えて乾燥します。ふんわりジェット乾燥は設定できません。

【ドラム式の乾燥方式 】

乾燥方式 1

トップユニット ヒートポンプ式
(低温除湿タイプ)
※LXシリーズ

イラスト:ドラム式洗濯機の断面図

ヒートポンプで、湿気を含んだ空気を除湿し機外に排水。乾いた温風で衣類を乾燥させる方式です。
ヒートポンプユニットを本体上部に配置しているから乾燥風路が短く、大風量のまま槽内へ風を送れるため乾燥効率が高いことが最大の特長となります。ヒートポンプのトップユニット化は、パナソニックが2010年に業界で初めて実現した方式です。

※国内家庭用洗濯機において。2010年10月30日発売

ヒートポンプ式の長所

  • タンブル乾燥 & 約65 ℃の低温風で衣類の縮み・傷みが少ない
  • 温度が上がりすぎないから、乾燥途中でもすぐにドアを開閉できる
  • 乾燥時に冷却水を使わないため節水できる
  • 乾燥運転中、周囲も暑くなりにくい
  • ヒートポンプ式で効率よく熱交換。ヒーター式よりも大幅に省エネできる

パナソニックが開発した
「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」とは

パナソニックは世界で初めて、ヒートポンプ(熱交換器)を搭載した洗濯乾燥機を開発しました。
※ 家庭用洗濯機において。2005年11月28日発売 NA-VR1000。

ヒートポンプ式とは、空気中の熱を集めて利用する方式です。熱交換器で洗濯槽内の空気の冷却と加熱を繰り返し、約65 ℃の乾いた温風で衣類を乾かします。

パナソニックの「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」なら、ヒーター加熱の電力が要らない分、使う電力量は少しだけ。槽内の空気を冷やすための水道水も要りません。ヒーター式に比べて、電力量と水量の使用を大幅に削減することができました【 2010年度発売NA-V1700ヒーター式水冷除湿タイプとの比較。標準消費電力量(定格洗濯乾燥時)LX129E:約800 Wh、V1700:約2,400 Wh。標準使用水量(定格洗濯乾燥時)LX129E:約55 L、V1700:約98 L。 】。

はやふわ乾燥 ヒートポンプ仕組み図

乾燥方式 2

ヒートポンプ式
(低温除湿タイプ)
※2009年度発売 NA-VR3600

ヒートポンプ乾燥(低温除湿タイプ)

ヒートポンプで、湿気を含んだ空気を除湿し機外に排水。乾いた温風で衣類を乾燥させる方式です。
ヒートポンプユニットが本体下部にある分、乾燥風路は長くなり乾燥効率は下がります。

乾燥方式 3

低温風パワフル乾燥
トップユニット ヒーター式
(排気タイプ※4
※SDシリーズ

低温風パワフル乾燥(排気タイプ)

ヒーターで室温プラス約15 ℃まで空気を加熱し、その温風で衣類を乾燥させながら、乾燥中に発生する湿った空気を機外へ排気する方式です。

低温風パワフル乾燥の長所

  • パナソニック独自のヒーターを使った方式のタンブル乾燥で、衣類の縮み・傷みが少ない
  • 温度が上がりすぎないから、乾燥途中でもすぐにドアを開閉できる
  • 乾燥時に冷却水を使わないため節水できる


低温風パワフル乾燥の短所

  • 乾燥運転中、周囲は暑くなりにくいが湿度が上がるため換気が必要
  • ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式のドラムより電気代がかかる

乾燥方式 4

ヒーター式
(水冷・除湿タイプ)
※2010年度発売 NA-V1700

ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ)

ヒーターで空気を加熱し、その温風で衣類を乾燥させながら、乾燥中に発生する湿った空気(水蒸気)は冷却水を使って除湿する方式です。

ヒーター式(水冷・除湿タイプ)の長所

  • 乾燥運転中、周囲が暑くなりにくい


ヒーター式(水冷・除湿タイプ)の短所

  • 槽内(吹き出し口温度)は80 ℃近くの高い温度になりやすく、タンブル乾燥はできるが衣類の傷み・縮みが起きやすい(ドライヤーで乾かすようなもの)
  • 槽内の温度が高く、安全性確保のために乾燥途中ですぐにドアを開けることができない
  • 乾燥時に冷却水を使うため、使用水量が多くなる
  • ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式より電気代がかかる

 

【縦型の乾燥方式】

乾燥方式 1

ヒーター式(排気タイプ)
※2012年度発売 NA-FV60B3

ヒーター乾燥(排気タイプ)

ヒーターで空気を加熱し、その温風で衣類を乾燥させながら、乾燥中に発生する湿った空気を機外へ排気する方式です。

ヒーター式(排気タイプ)の長所

  • 乾燥時に冷却水を使わない


ヒーター式(排気タイプ)の短所

  • 槽内(吹き出し口温度)は80 ℃近くの高い温度になりやすく、上部から衣類へ温風をあてるため衣類の傷み・縮みがおきやすい(ドライヤーで乾かすようなもの)
  • 槽内の温度が高く、安全性確保のために乾燥途中ですぐにフタを開けることができない
  • 乾燥運転中、周囲に熱気がこもりやすいため換気しながら使用する必要がある
  • ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式のドラムより電気代がかかる

乾燥方式 2

ヒーター式
(水冷・除湿タイプ)
※2023年度発売 NA-FW10K2

ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ)

ヒーターで空気を加熱し、その温風で衣類を乾燥させながら、乾燥中に発生する湿った空気(水蒸気)は冷却水を使って除湿し、機外へ排水する方式です。

ヒーター式(水冷・除湿タイプ)の長所

  • 乾燥運転中、周囲が暑くなりにくい


ヒーター式(水冷・除湿タイプ)の短所

  • 槽内(吹き出し口温度)は80 ℃近くの高い温度になりやすく、上部から衣類へ温風をあてるため衣類の傷み・縮みがおきやすい(ドライヤーで乾かすようなもの)
  • 槽内の温度が高く、安全性確保のために乾燥途中ですぐにフタを開けることができない
  • 乾燥時に冷却水を使うため、使用水量が多くなる
  • ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式のドラムより電気代がかかる

【衣類乾燥機の乾燥方式】

ヒーター式
(空冷・除湿タイプ)
※NH-D605/D603/D503

ヒーター乾燥(空冷・除湿タイプ)

ヒーターで空気を加熱し、その温風で衣類を乾燥させながら、乾燥中に発生する湿った空気を冷やし除湿して機外へ排水する方式です。

衣類乾燥機 ヒーター式(空冷・除湿タイプ)の長所

  • 乾燥時に冷却水を使わない
  • 乾燥専用だから、洗濯しながら同時に乾燥ができる


衣類乾燥機 ヒーター式(空冷・除湿タイプ)の短所

  • 槽内(吹き出し口温度)は約70 ℃の温風タンブル乾燥で、衣類の傷みや縮みがややおきやすい
  • 乾燥運転中、周囲に熱気がこもりやすい
  • ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式のドラムより電気代がかかる

パナソニックの衣類乾燥機の特長

衣類を広げながら、2か所&大風量の温風でふんわり仕上げます。
除菌※5※6ができるコースも搭載しています。

【衣類乾燥機(NH-D605)の搭載コース】

標準コース/約75 ℃除菌※5コース/ワイシャツコース/厚物コース/ふとん・毛布コース/シワ取りコース/タオル除菌※6コース/15分ドライコース

イメージ図:温風が出ている様子

電気式衣類乾燥機は大がかりな工事不要

別売りのユニット台と組み合わせればOK。壁に穴をあける等の工事は不要です。

※施工は必ずお買い上げの販売店か施工業者にご依頼ください。

縦型洗濯機と別売りのユニット台との組み合わせ

パナソニックの洗濯乾燥機・衣類乾燥機の乾燥性能について詳しく知る

ドラム式(LXシリーズ)はやふわ乾燥 ヒートポンプ

ドラム式(SDシリーズ)低温風パワフル乾燥

衣類乾燥機

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  2. 〈「槽乾燥」コースによる黒カビ抑制について〉[試験機関](一財)日本食品分析センター [試験成績書発行年月日]2018年3月30日 [試験成績書発行番号]第18008646001-0101号 [試験方法]洗濯・脱水槽に取り付けた培地付着布の黒カビ抑制確認 [黒カビ抑制方法]乾燥による [対象部分]洗濯・脱水槽[試験結果]黒カビの発育なし
  3. 〈「槽・風乾燥」(1時間設定)による黒カビ抑制について〉[試験機関](一財)日本食品分析センター [試験成績書発行年月日] 2020年12月24日 [試験成績書発行番号] 第209032183-001号 [試験方法]洗濯・脱水槽に取り付けた培地付着布の黒カビ抑制確認 [黒カビ抑制方法]「槽・風乾燥」(1時間設定)による [対象部分] 洗濯・脱水槽 [試験結果]黒カビの発育なし
  4. ご使用の際には換気が必要です。
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  6. 〈「タオル除菌」による衣類の除菌について〉[試験機関](一財)北里環境科学センター[試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定[除菌方法]加熱温風による[対象部分]ドラム内の洗濯脱水後のタオル[試験結果]菌の減少率99 %以上。衣類上のにおいの原因菌において。全ての菌に効果があるわけではありません。タオルの量、タオル・汚れ・洗剤の種類によって効果は異なります。綿以外(化繊など)のタオルやタオルシーツなどは、効果が小さくなることがあります。