パナソニックエアコンの機能解説・用語集エオリア アプリ編
パナソニックのエアコン専用アプリ「エオリア アプリ」の代表的な機能を、はじめての方にもわかりやすく解説。
エアコン選びで押さえておきたいポイントまでご紹介します。
遠隔操作
遠隔操作とは
パナソニックのエアコン専用アプリ「エオリア アプリ」の遠隔操作は、外出先や別の部屋など離れた場所から、スマートフォンでエアコンの運転開始・停止・設定変更ができる機能です。
どのシリーズに搭載されている?
遠隔操作(エオリアアプリ)は、Xシリーズ・ EXシリーズ・GXシリーズ・ Jシリーズ・ LVシリーズ・フル暖エオリア UXシリーズ・フル暖エオリア TXシリーズに対応しています。
何をしてくれる機能?
帰宅前に外出先からスイッチオンしたり、消し忘れに気づいて外出先からスイッチオフが可能です。また、スマホがリモコン代わりとなり、リビングから子供部屋のエアコンを操作したり、1階にいるときも2階に設置したエアコンを操作したり、操作したいエアコンの近くにいないときでも、いつでもお手元で操作できます。温度調整はもちろん、風量、風向、タイマー設定などの詳細設定もスマートフォンからかんたんに行えます。複数台のエアコンの一括管理も可能です。
一緒に使うと便利な機能は?
外出時の「切り忘れ防止通知」(切り忘れていたらお知らせ)や、室温が31℃以上/15℃以下になったときに知らせる「室温みはり通知」と組み合わせて使える機能です。通知で状況に気づいたら、アプリからそのまま運転の開始・停止・設定変更を行えます。
どんな方におすすめ?
別の部屋や外出先から運転状況を確認し、必要に応じて温度や運転モードを調整できるのが魅力です。
たとえば、下記のような場面におすすめです。
・高齢の家族や子供が在宅中に、運転状況を見て必要に応じて調整したい
・ペットのいる部屋の温度を、外出先や別の部屋から確認・操作したい
・帰宅前に運転を入れて、部屋を快適にしておきたい
・エアコンごとにリモコンを使い分けるのがわずらわしい
エアコンの選び方ポイント
性能だけでなく、買ったあとに運転を管理しやすいか(操作・見守りがしやすいか)も検討する際のポイントになります。
●利用には、リモコンで遠隔操作を「許可(遠隔操作:あり)」に設定しておく必要があります。
●エオリア アプリの対応OSはこちらからご覧ください。
●スマートフォンの設定や、通信環境によっては正しく画面表示されない場合や、機能の一部がご利用いただけない場合があります。
節電アシスト機能
節電アシスト機能とは
節電アシスト機能は、パナソニックのエアコン専用アプリ「エオリア アプリ」で、エアコンの電気代や運転状況をわかりやすく確認でき、省エネな使い方をサポートする機能です。電気代の目安を確認したり、運転ログを振り返ったり、つけっぱなしと運転オフのどちらが良いかを確認したりできます。
どのシリーズに搭載されている?
電気代/運転ログの確認、パワーセーブセレクト: Xシリーズ・ EXシリーズ・GXシリーズ・ Jシリーズ・ LVシリーズ・フル暖エオリア UXシリーズ・フル暖エオリア TXシリーズ
つけっぱなし判定: Xシリーズ・ EXシリーズ・ LVシリーズ
何をしてくれる機能?
エアコンの電気代や運転内容をアプリで確認できるようにし、使い方の見直しをサポートします。今月と先月、今年と前年などの電気代をグラフで比較できるほか、1回の運転ごとの電気代の目安も確認できます。「電気代通知」設定をオンにすれば、運転停止ごとに電気代の目安をスマートフォンに通知するため、アプリを開かなくても使用状況を確認できます。複数のお部屋でエアコンを使っている場合は、お部屋ごとの電気代も確認できるため、どの部屋でどれくらい電気代がかかっているかを把握できます。
さらに、外出時間を入力するだけで、エアコンをつけっぱなしにする場合と、一度停止して帰宅後に運転再開する場合のどちらが電気代を抑えられるかを判定する「つけっぱなし判定」や、夏場の電力需要のピーク時にエアコンの最大電流の上限を85%・75%・50%から選べる「パワーセーブセレクト」もあります。
どんな方におすすめ?
エアコンの電気代をなんとなく不安に感じている方や、使い方を見直して無理なく節電につなげたい方におすすめです。
・冷房や暖房を長時間使うことが多く、電気代の目安をこまめに把握したい
・「今月は電気代が高い」と感じたときに、エアコンでどのくらい使っているかを数字で確認したい
・リビング、寝室、子供部屋など、部屋ごとの使い方や電気代の違いを把握したい
・外出時に、つけっぱなしにするか一度消すかで迷うことが多い
エアコンの選び方ポイント
エアコンを選ぶときは、APF(通年エネルギー消費効率)などの運転効率だけでなく、買ったあとに省エネな使い方を続けやすいかもポイントになります。節電アシスト機能のように、電気代や運転状況をわかりやすく確認できる機能があると、手軽に振り返りをしながら、使い方の見直しができます。
●表示される金額はあくまで「目安」であり、電力会社からの実際の請求額とは異なる場合があります。